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逮捕された人が本当に性同一性障害かは知らないし、あまり興味ないけど。
性別がどうあれ、後天的な「その性ならではの感覚」って、性同一性障害だと認識したタイミングによっては、あまり身につかない可能性はあるかも?
たとえば、少なくとも日本だと、胸部を露出するのは、女性はかなりNGだけど、男性ならOKなこともある、みたいな違いはあるよね。じゃあ、男性として育って、ある日、性同一性障害を認識した人が、いきなり胸部の露出に羞恥心を抱くか、というと。どーなのか、ちょっと想像つかない。
そういうの考えると、今まで男性として暮らしてきたのであれば、本当に性同一性障害だったとして、女子風呂に(見た目が)男性な人が乱入してくる恐怖を理解できなくても、それが「心が女性」を否定する根拠にはならない気がする。
だからと言って、その場に居た女性が恐怖を感じたのが間違い、とは思わないけど。
「心が女」という本人の言い分を否定する材料ではなく、女性の感覚を理解してないと。そういう現実がある。まあそこは矛盾だし、反社会的。そもそも、そうした女性の恐怖心や嫌悪感は(女性のみならず)男性でも常識。分からないなら、学習するか想像すべきだと思う。矯正と言ってもいいが、多分それは不可能。そういう状態は認知の歪みというのではないか。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
後天的な感覚は身につかないかも (スコア:1)
逮捕された人が本当に性同一性障害かは知らないし、あまり興味ないけど。
性別がどうあれ、後天的な「その性ならではの感覚」って、性同一性障害だと認識したタイミングによっては、あまり身につかない可能性はあるかも?
たとえば、少なくとも日本だと、胸部を露出するのは、女性はかなりNGだけど、男性ならOKなこともある、みたいな違いはあるよね。
じゃあ、男性として育って、ある日、性同一性障害を認識した人が、いきなり胸部の露出に羞恥心を抱くか、というと。どーなのか、ちょっと想像つかない。
そういうの考えると、今まで男性として暮らしてきたのであれば、本当に性同一性障害だったとして、女子風呂に(見た目が)男性な人が乱入してくる恐怖を理解できなくても、それが「心が女性」を否定する根拠にはならない気がする。
だからと言って、その場に居た女性が恐怖を感じたのが間違い、とは思わないけど。
認知の歪み (スコア:2)
「心が女」という本人の言い分を否定する材料ではなく、女性の感覚を理解してないと。そういう現実がある。まあそこは矛盾だし、反社会的。そもそも、そうした女性の恐怖心や嫌悪感は(女性のみならず)男性でも常識。分からないなら、学習するか想像すべきだと思う。矯正と言ってもいいが、多分それは不可能。そういう状態は認知の歪みというのではないか。