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原作クラッシャーの話は良く出ますが、テレビ側としては原作に価値なんて感じてないです。視聴者は頭が悪く、原作ファンでもない人がメイン視聴者なので、馬鹿でも分かり、お手軽に毎話盛り上がる脚本を書くべきだと思ってます。脚本書いても監督が勝手に変えますし、役者もアドリブかますこともある。原作に忠実、なんて絶対守れない約束なんですよ。
これを原作者がコントロールするのは不可能なんで、原作守りたいならテレビや映画化なんてするべきじゃない。とはいえ、映像化すると原作本や同作者の本が大量に売れるんで、出版社が強引に契約させる事も多いでしょう。
一般人から見ると相沢友子氏が先に喧嘩売って、芦原氏が反論しただけに見えますけど、業界のルール的には芦原氏が悪いになっちゃうんですね。責められた芦原氏の心境を慮ると、辛いものがありますが。
まあ、押井守にだけは監督させない原作者が増えるように、相沢氏は拒否する原作者も増えるでしょうけど。
三上絵里子は日テレではそこそこ実績のあるプロデューサーである。但し、オリジナル企画か原作レイプ(悪評判も含む)しか成功しておらず、基本原作とは、レイプする為に存在すると考えているに違いない。同作では、もう一つありがちな芸能プロダクション持ち込み企画とは聞こえてこないので、社内者、多分三上絵里子が企画準備会議に持ち込んだのであろう。一応のGOサインを得た三上絵里子は小学館に、更に芦原妃名子に接触し、原作者の強硬な条件を突き付けられるが、そんな物は先に原作レイプすれば勝ちと、報告する事無く編成会議の承認を得る(報告したらプロデューサーは別の者に差し替え)。原作レイパーの周りには原作レイパーが集まる。お気に入りの原作レイパー相沢友子を登用、シナリオ案原作者承認を得ようとするも、大きく手戻りが発生しつつも少修正とスケジュール遅延などで責め立てて、何とか8話まで持っていったが、とうとうここで原作者から作品引き上げを突き付けられ、相沢友子と三上絵里子を接触させないまま、原作者へのシナリオライター切り替えでどうにか完成させる(原作者はプロデューサーとしか接触できてないと報じられている)。ここで相沢友子とそのお仲間が言わずもがな事を投稿して、芦原妃名子の自殺に至る。三上絵里子は日テレ幹部に正確な経緯報告をしないまま、三上絵里子の上司たるドラマ制作部幹部が同放送局報道部に報道管制を要請し、ほぼ同時に日テレ役員周辺で起草された一回目ステートメントが公表された、ってところでは?
https://www.jprime.jp/articles/-/30842 [jprime.jp]
文春によると、この「たーたん」(ドラマ名未発表)でも三上絵里子原作レイパープロデューサーが、案の定の原作レイプを仕掛けていたとの事。結果この企画は、延期又は中止の可能性大との、文春の報道。https://bunshun.jp/articles/-/68823 [bunshun.jp]
なおこの関係者招集内示に、三上絵里子原作レイパーチーフプロデューサーは現れず、その下の平プロデューサーが発表したとの事。https://bunshun.jp/articles/-/69101 [bunshun.jp]https://www.cyzo.com/2024/02/post_363412_entry.html [cyzo.com]
人間って、ここまで傲慢になれるんですね。https://bunshun.jp/articles/-/69133 [bunshun.jp]
部外者な私には、ワイドショーか旧作の再放送でもすれば?と思えるのだが、日テレと芸能事務所の間の出演約束(キャスティング)とは、素人の想像から隔絶して重く万難を排して守るべきものらしい。道理でセクシー田中さんドラマ化時に、原作者芦原妃名子が受け入れないと判っていても、原作に登場しないキャラが登場する原作レイプな脚本を、執拗に自殺に至るまで何が何でも徹底的に繰り返し突き付け続けた訳だ。日テレにとっては幸いな事に、今回の新作ドラマはグダグダになる事は解り切っていても、知名度だけは抜群だから、初回視聴率だけは見込めるのだろう。https://www.jprime.jp/articles/-/31037?page=2 [jprime.jp]
但し、主役予定だった「ムロツヨシ」氏は自主降板したとの事。https://bunshun.jp/articles/-/69510 [bunshun.jp]
おめでとう。相沢友子とそのお仲間の脚本家らが、芦原妃名子氏を自殺に追いやって迄希求した、オリジナルドラマシナリオ執筆機会が巡ってきたぞ。話題性は充分で宣伝不要、初回の視聴率ネット再生数は保証されているから、後は君らの力量次第。https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403250000598.html [nikkansports.com]
森本慎太郎(SixTONES)は、史上最大のホモ(ショタ)レイパー=ジャニー喜多川が立ち上げた、旧ジャニーズ事務所=現SMILE-UP.所属で、日テレのホモ(ショタ)レイプも原作レイプも、レイプはみんなOKという社風を強く反映している。
当たってます
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
見えないところで芦原妃名子氏は相当怒られたはず (スコア:2, 興味深い)
原作クラッシャーの話は良く出ますが、テレビ側としては原作に価値なんて感じてないです。
視聴者は頭が悪く、原作ファンでもない人がメイン視聴者なので、
馬鹿でも分かり、お手軽に毎話盛り上がる脚本を書くべきだと思ってます。
脚本書いても監督が勝手に変えますし、役者もアドリブかますこともある。
原作に忠実、なんて絶対守れない約束なんですよ。
これを原作者がコントロールするのは不可能なんで、
原作守りたいならテレビや映画化なんてするべきじゃない。
とはいえ、映像化すると原作本や同作者の本が大量に売れるんで、
出版社が強引に契約させる事も多いでしょう。
一般人から見ると相沢友子氏が先に喧嘩売って、芦原氏が反論しただけに見えますけど、
業界のルール的には芦原氏が悪いになっちゃうんですね。
責められた芦原氏の心境を慮ると、辛いものがありますが。
まあ、押井守にだけは監督させない原作者が増えるように、相沢氏は拒否する原作者も増えるでしょうけど。
見えないところで三上絵里子チーフプロデューサーは相当怒られたはず (スコア:0)
三上絵里子は日テレではそこそこ実績のあるプロデューサーである。
但し、オリジナル企画か原作レイプ(悪評判も含む)しか成功しておらず、基本原作とは、レイプする為に存在すると考えているに違いない。
同作では、もう一つありがちな芸能プロダクション持ち込み企画とは聞こえてこないので、社内者、多分三上絵里子が企画準備会議に持ち込んだのであろう。
一応のGOサインを得た三上絵里子は小学館に、更に芦原妃名子に接触し、原作者の強硬な条件を突き付けられるが、そんな物は先に原作レイプすれば勝ちと、報告する事無く編成会議の承認を得る(報告したらプロデューサーは別の者に差し替え)。
原作レイパーの周りには原作レイパーが集まる。
お気に入りの原作レイパー相沢友子を登用、シナリオ案原作者承認を得ようとするも、大きく手戻りが発生しつつも少修正とスケジュール遅延などで責め立てて、何とか8話まで持っていったが、とうとうここで原作者から作品引き上げを突き付けられ、相沢友子と三上絵里子を接触させないまま、原作者へのシナリオライター切り替えでどうにか完成させる(原作者はプロデューサーとしか接触できてないと報じられている)。
ここで相沢友子とそのお仲間が言わずもがな事を投稿して、芦原妃名子の自殺に至る。
三上絵里子は日テレ幹部に正確な経緯報告をしないまま、三上絵里子の上司たるドラマ制作部幹部が同放送局報道部に報道管制を要請し、ほぼ同時に日テレ役員周辺で起草された一回目ステートメントが公表された、ってところでは?
日テレ三上絵里子原作レイパープロデューサー+小学館西炯子著未完作たーたんドラマ化4月より放送開始予定 (スコア:0)
https://www.jprime.jp/articles/-/30842 [jprime.jp]
Re: (スコア:0)
文春によると、この「たーたん」(ドラマ名未発表)でも三上絵里子原作レイパープロデューサーが、案の定の原作レイプを仕掛けていたとの事。
結果この企画は、延期又は中止の可能性大との、文春の報道。
https://bunshun.jp/articles/-/68823 [bunshun.jp]
日テレ三上絵里子原作レイパープロデューサー+小学館西炯子著未完作たーたんドラマ化中止 (スコア:0)
なおこの関係者招集内示に、三上絵里子原作レイパーチーフプロデューサーは現れず、その下の平プロデューサーが発表したとの事。
https://bunshun.jp/articles/-/69101 [bunshun.jp]
https://www.cyzo.com/2024/02/post_363412_entry.html [cyzo.com]
「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」「悔しい」たーたん中止発表P二名の増上慢 (スコア:0)
人間って、ここまで傲慢になれるんですね。
https://bunshun.jp/articles/-/69133 [bunshun.jp]
「たーたん」代換新作ドラマ、キャスト(+スタッフ)はすべて「たーたん」の横滑り (スコア:0)
部外者な私には、ワイドショーか旧作の再放送でもすれば?と思えるのだが、日テレと芸能事務所の間の出演約束(キャスティング)とは、素人の想像から隔絶して重く万難を排して守るべきものらしい。
道理でセクシー田中さんドラマ化時に、原作者芦原妃名子が受け入れないと判っていても、原作に登場しないキャラが登場する原作レイプな脚本を、執拗に自殺に至るまで何が何でも徹底的に繰り返し突き付け続けた訳だ。
日テレにとっては幸いな事に、今回の新作ドラマはグダグダになる事は解り切っていても、知名度だけは抜群だから、初回視聴率だけは見込めるのだろう。
https://www.jprime.jp/articles/-/31037?page=2 [jprime.jp]
Re: (スコア:0)
但し、主役予定だった「ムロツヨシ」氏は自主降板したとの事。
https://bunshun.jp/articles/-/69510 [bunshun.jp]
「たーたん」代換新作ドラマは森本慎太郎主演のオリジナル作「街並み照らすヤツら」 (スコア:0)
おめでとう。
相沢友子とそのお仲間の脚本家らが、芦原妃名子氏を自殺に追いやって迄希求した、オリジナルドラマシナリオ執筆機会が巡ってきたぞ。
話題性は充分で宣伝不要、初回の視聴率ネット再生数は保証されているから、後は君らの力量次第。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403250000598.html [nikkansports.com]
Re: (スコア:0)
森本慎太郎(SixTONES)は、史上最大のホモ(ショタ)レイパー=ジャニー喜多川が立ち上げた、旧ジャニーズ事務所=現SMILE-UP.所属で、日テレのホモ(ショタ)レイプも原作レイプも、レイプはみんなOKという社風を強く反映している。
Re: (スコア:0)
当たってます