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今度はコーヒーを使った電池をソニーが開発」記事へのコメント

  • 農薬の変わりに撒くというのは聞いたことがあるが、
    工業製品に使うってのは、えらいなぁ。

    だれがこんなことを思いついたのだらふ?(笑)
    • Re:コーヒー粕の利用法 (スコア:3, すばらしい洞察)

      by seldon (5637) on 2001年12月17日 0時00分 (#47068)
      Li電池の電極として工業原料ではなく、廃棄物を利用するという意味ではインパクトがあるかもしれませんが、大量に出るコーヒー滓の処理法として見ると、ちょっと弱いような気がします。

      実際にどのような流通量になるかわかりませんが、たとえば元タレコミにあるNEOnlineのページの体積エネルギ密度を16%向上したLiイオン電池を松下電池工業が開発 [nikkeibp.co.jp]という記事に出てくる数字を援用して妄想計算(^^;してみると、Li電池一個が16.5g。これの年間生産数が2000万個。
      ここで、(ありえない話ですが)仮に全量Coffee滓だとしても全重量で16.5×20,000,000=330,000,000g=330トンにしかなりません。
      原料となるCoffee滓の80%は水分と言う事なので、単純に5倍すると1650トンです。
      これに対して年間に出るCoffee滓の量が30万トンなので、0.55%しか消費できない事になります。

      これから考えれば、「コーヒー滓の新しい利用法が見つかった」と捉えるよりは「Li電池の電極として新しい素材が見つかった」と捉えるのが正解でしょう。
      ある意味無尽蔵な原料なので、安定供給という面では不安が無くて良いのではないでしょうか。

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