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機内でパソコンやPDAが使用禁止に」記事へのコメント

  • どこに落ちたい? (スコア:-1, フレームのもと)

    by Anonymous Coward
    >編者も飛行機の中で原稿書きや会議資料の作成などをやってきたが

    一人で落ちる分には構わないけど他人を巻き込むのはやめて。
    • by otiak (11469) on 2004年01月16日 21時55分 (#474518) 日記
      航空機の電子機器に対する影響が問題であるための措置なんだと思ってるんですが、だとすると、航空機の電子機器ってずいぶん耐性が低いんだなぁ...

      とか思ってちょっと調べたらこんなの [jalcrew.jp]がみつかりました。
      機内配線とFGに接続されてない機内の金属物が大量のアンテナとして機能するということらしいです。
      とはいっても、発生源のパワーが微弱ならたいしたことないように思えるんですけどねぇ。よほどノイズ耐性低いのかしら。
      納得できるようなできないような。

      >機体内部のすべての配線をシールド付きのツイステッドペアにする方法が考えられますが、機体重量の増加と配線スペースを考えると設計からやり直す必要があります。
      とあったけど、それぐらいはやってほしいなぁとか思うのは素人なのかしら。
      多くの人間を載せて空を飛ぶような機械だからそれぐらいの対策は施しておいてもバチあたらんような。
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      • by naruaki (2658) on 2004年01月17日 0時00分 (#474627) 日記
        耐性が低いのは、客室内限定なの?
        預け手荷物の中に電源入りっぱなしの携帯電話があった場合は、事前に検知できるのだろうか?

        配線軽くして、その分乗客載せた方が金になるんだろうけど...

        親コメント
      • 規制の条件が二種類あります。離着陸時と通常運行時と。
        それと航空機と他の乗り物との決定的な違いは何かあってもその場で停まることができない点と航法等に電波を多用している点があります。

        まず、離着陸時は肉声による管制塔との交通整理に電波が使われます。着陸進入角度などにも電波のビーコンが使われます。これらは使用する電波の周波数に被せて微弱とはいえ機体の中からそういう電波が発せられると直接的に影響を受けます。ラジオの真横でパソコンを使ってノイズが聞こえる状態と同じです。この状態では管制塔からの無線指示が聞こえなくなるかもしれませんし滑走路の位置が実際よりも手前にあるように見えるかもしれません。そしてこれは飛行場近辺に落ちる原因になり得ます。

        では禁止された電子機器がそういう妨害を与える可能性がはたしてあるのだろうか?という点ですが、可能性はあります。ゼロではありません。FCCやVCCIで規制されているパソコンならいいだろうという意見もあると思いますが、そういう規制に通っているはずのパソコンの横でまともにラジオが聞こえないことがある現実から大丈夫だと言う事はできないでしょう。実際規制している内容はありとあらゆる周波数範囲で一定レベル以下になるようにという形で行われています。これは別に航空機で使用される周波数だけ特別に低レベルに規制している訳では無いということです。そもそも規制は一般オフィスでの使用(Class-A)や一般家庭での使用(Class-B)を前提に考えられているので航空機での使用については考慮されていないというのが実際のところです。

        実際、航空管制等に使用している周波数にドンピシャの不要電波が機内から出されると著しく飛行に差し障りがでてくるでしょうしその場合航空機はその場に停まることができないので非常にクリチカルな状態になります。その可能性を極力排除したいというのが離着陸時の規制の主目的でしょう。

        で個々のパソコンやその他の電子機器がドンピシャの周波数で電波を発生していなかったとしてもそれが複数合わさるとまた別の現象が発生してきます。俗に混変調と言われる現象です。これは簡単に言うと二種類の周波数を受信した場合にその周波数の和と差の周波数成分が発生するというものです。実際には各周波数の整数倍との和と差で発生するので非常に多くの周波数が生成されます。機内で複数の電子機器を動作させるとありとあらゆる周波数でのノイズが出ている状態いわゆるノイズフロアが上昇するという状態ができあがります。この状態で航空無線等の周波数だけ無事だと楽観的に考えるのは航空機の途中で停まれないという性質と併せて非常に危険な状態と言えるでしょう。

        FMラジオが駄目な理由なのは周波数を変換する際に電波発信源があるということですがもう一つ忘れてはならない観点はそれが一般家庭での利用を想定しているので不要輻射を積極的に防ぐ構造にしていないという点でしょう。要するにろくなシールドをしていないということです。きちんとシールドして高周波増幅段を追加すれば不要輻射は相当減りますがそんなことはやっていないFMラジオがほとんどでしょう。アマチュア無線等の受信機では不要輻射のレベルについて電波法で規定がありますし受信機が他の無線通信を妨害するのも洒落にならないので、無線通信機器と言われるレベルの受信機ではFMラジオ相当低レベルにのような不要輻射は抑えられています。だから携帯電話検出装置みたいなもので電波の出ない(極力少ない)ものを造ることは技術的には比較的容易にです。

        ついでに今でもそうなのか分からないですが航空無線はFMではなくAMを使っています。これはFMの性質として強い方の電波は勝つというのがありますがこれだと同じ周波数で他の機体からの弱い通信を取りこぼす恐れがあるのでその可能性を排除するためにわざわざAMを使っているということです。

        通常運行時で規制が少しゆるいのはクリチカルの程度が低い、何かあっても対策を取る時間がある、からでしょうね。
        あと、みなさんが懸念されている電子機器同士の電磁波による干渉ですがこれについてはちょっと私には想像がつきませんが実際に起こる可能性が低いかもしれないが事が起きたときの影響が他の交通機関に比べて深刻なので可能性は極力排除しておきたいというのが実際のところかなと思っています。

        個人的にはデジカメやビデオで航空機内の使用OKのお墨付きのがあると嬉しいですね。
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      • 機内配線とか、総延長で軽くキロメートル単位になりますからね。
        将来的には機内LANとかバイワイア式(コレは今でもやってるけど)を採用するにしても、それこそ安全のために複数の系統を用意する必要がある訳で、そうそう減るもんではないし。

        なので、次世代機、次次世代機とかにならない限り、そうそう対応できるモノではないでしょうね。

        #だいたい、配線が太くなってしまったら今の機内には収まらん、てコトになりそうだ(笑)
        --
        -+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
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      • 旧機種をすぐに対策できないから現状では携帯使用禁止、というのは仕方ありませんが、
        この耐性の低さは今となっては問題のような。

        以前、医療用電子機器への干渉の問題で、
         携帯電話(1W以下)の場合、15cmで干渉した機種があったので22cmを基準にした、
        という話を聞いた時、即座に、
         利得●dBのビームアンテナと出力●Wのリニアアンプ使えば●mの距離から闇討ちにできる
        という方向に発想がいってしまいました(笑)
        車に積める程度の設備でも十分狙い撃ち可能、という結論だったような…

        飛行機の場合、機外からだと、そんなに近距離には入れなさそうですし、
        機体でもシールドもされるかとは思いますが、機内からなら。
        テロ対策の一環としても対策して欲しいです。
        #タイマーでONになるよう設定した携帯を客席の隙間に放置するテロとか(笑)
        #もっと出力の大きい送信機になるとバレないように放置するのは難しいだろうけど。
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      • by Anonymous Coward
        それくらいの対策はするべきだと思いますね。
        第一、強力な電波を発するものなんていくらでも小型のものが
        作れますし、機内でこっそりスイッチオンにすることも難しく
        はありません。
        それに電子機器類が使えないなんて、今の時代と逆行している気がする。
      • by Anonymous Coward
        とはいっても、発生源のパワーが微弱ならたいしたことないように思えるんですけどねぇ。

        携帯電話の放射する電磁波を甘く見てはいけません。 [kamo.pos.to]

        #WiFiは知らないけど。

      • by Anonymous Coward
        単純に客室内を通る部分のバスは光ファイバーにしてI/FをARINCと互換性のあるものにすればいいじゃんとか思ったのだが。
        最近は車でも高速の通信が必要だけどEMI対策が難しいからという事で光ファイバー化が進んでるし。
        • by Anonymous Coward
          旅客機にそんな金かけられるわけないでしょ。
          20年以上つかってる機体でもまだまだこき使う業界だよ?
          • by Anonymous Coward
            最近では光ファイバー自体は十分に安い。
            I/Fはコストアップ要因だけど、光化によってワイヤリングの重量減らせるし、電子機器を使わないように周知するコストや、万が一影響を受けて事故に繋がるリスクを考えれば十分にペイする範囲だと思うが。
            • by QwertyZZZ (8195) on 2004年01月17日 14時49分 (#474951) 日記
              機内の総延長何百kmって配線を置きかえるには、マジで作り直しに近いOHが必要だろうから相当額になると思うけど。

              でもって、機内で電子機器を使わないように周知するのは別にコスト的には変わりはしないでしょう。
              フライトアテンダントが少々楽にはなるでしょうが、それをネタに人件費を弄れるレベルとは思えませんので。
              機外での衆知については、どうせ他にも項目はあるのだから実費だけですよね。

              あと、新品の機体は勿体無くて改造には回せないだろうし、古いのは金をかけるのが勿体無いとなると、やっぱり入れ換え時にしか変わらないってのが自然かと。

              #というより、そこまで改造すると滞空証明の取り直しでは?

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            • by jl4cvb (4926) on 2004年01月19日 13時32分 (#476021)
              検証のコストを忘れたらアカンて。
              次世代期では当然ありうる選択だと思いますけどね。
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      • 電圧駆動にパリティチェックではいつ誤動作しても不思議じゃないよね 電流駆動とCRCチェック使ってくれれば安心なのに。
      • by Anonymous Coward
        >発生源のパワーが微弱ならたいしたことないように思えるんですけどねぇ。

        個々のパワーは小さくとも、500人も使い出せばどうなるか。
        1人で何個も使う奴(携帯でインターネット接続しながらMP3プレイヤーを使うとか)もいる可能製は否定出来ない訳で、となると平等性からも全部禁止にしておかないと危機管理出来ないって事になるのでは?

        • by otiak (11469) on 2004年01月17日 12時04分 (#474870) 日記
          500台の機器のノイズのピークが重なることってちょっと考えにくいような...

          携帯でインターネットのような無線通信はまぁおいときましょうよ。
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          • by Anonymous Coward
            > 500台の機器のノイズのピークが重なることってちょっと考えにくいような...

            上の方にありますが、着陸時に「そろそろ着くから」とか
            到着が遅れるアナウンスの直後とかはマズそうな気もしますね。

            使っても良いように機内を改善するのは難しいんでしょうかねぇ…
      • by Anonymous Coward
        一応、自覚はしてるみたいだけど、イミュニティ対策がまるでされてない感じですね。
        もし本当にここまで弱いんなら、電子機器の不要輻射以前に静電気放電でも影響受けるんじゃないかっちゅー気がするんですが。

        #静電気を帯びやすい体質の人は搭乗禁止、とか(^^;

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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