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Google Japanがクレームのあった検索対象を結果から除外」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年01月19日 2時42分 (#475717)
    情報があんまり流通しないように、Googleに圧力をあけてみたら、
    その意図は達成された。だけど、その影響で、ここ(/.)や、Googleの
    インデックスからの削除そのものが話題となって、むしろ逆効果になって
    いる側面もでたね。

    私もこのGoogleのインデックス削除の件で、その元となった記事のことを
    知ったぐらいですしね。
    • 私も、少し前の/.Jへの書き込み [srad.jp]でこの件を知った一人です。人の口に戸は立てられないと昔から言うのに加えてネットの情報伝達の速さが完全に裏目に出た形ですね。

      しかし、Googleへの一極集中の怖さを思い知らされる事件のような気がします。Googleがよいとか悪いの問題ではなくて、一極集中という状態が問題なのではないでしょうか。

      ちなみに上記のコメントにもありますが、Googleの検索結果から意図的に削除する、ということをGoogle八分 [google.co.jp]と呼ぶようです。恐ろしや…。

      // 実に久しぶりの投稿なのでID
      親コメント

      • > しかし、Googleへの一極集中の怖さを思い知らされる事件のような気がします。Googleがよいとか悪いの問題ではなくて、一極集中という状態が問題なのではないでしょうか。

        今回はたまたま google ですが、同様に権利侵害を盾に削除要求され場合に、
        他の検索エンジンの提供者も削除に応じる可能性は高いと思います。
        いわゆるプロバイダー責任法 [soumu.go.jp]の成立後、検索エンジンの提供者
        (この場合 google)が検索結果に対するクレームに対処しなかった場合に、
        法的な責任を背負わされる可能性が非常に高くなりましたから。
        どっちの言い分が正しいかなんて、第三者に正確な判定ができるものではないので。
        親コメント
        • GoogleはGoogleキャッシュの問題があってそれはちょっと別に考えなければいけませんが
          サーチエンジンは基本的に情報のポインタを示すだけなんですよね。
          仮に法律に触れるページがあったとして, そのページの存在を示すことは「悪事の片棒を担ぐ」わけじゃない。
          ページの存在という事実を示すのみです。

          だからそもそも法律に触れる触れないで検索結果をフィルタする方針が余計なお世話。
          プロバイダ責任法でサーチエンジン提供者は責めを負わない
          と特別扱いすればよいのに。
          (情報を発信しているプロバイダではないんだし。)
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          • 思い込みで法を完全に解釈しちゃあいけない。

            前例があればある程度それに添った判決が出ると言えるかもしれない。
            でも、前例が無ければ結果は裁判官の胸先三寸(と弁護士の腕)に掛かってくるので、浮動的な要素は否定出来ない。
            ましてや、世の中には従犯という物もあって、主犯でなくとも罪に問われる可能性も否定出来ない。
            更に、名誉毀損ってのは内容の正誤は関係無い物ってのもキツイ。

            >プロバイダ責任法でサーチエンジン提供者は責めを負わない と特別扱いすればよいのに。

            よっぽどの例外理由が無ければ無理でしょう。
            サーチエンジン提供者の定義ですら曖昧なのに。

            親コメント
            • ポインタを法で定義するところからはじめなきゃならんでしょうな。
              でも、「ポインタに罪無し」こそ一般人の生活感覚であって、
              法的には「ポインタにも罪有り」と定義される可能性高し。
              • by Anonymous Coward on 2004年01月19日 19時59分 (#476225)
                >法的には「ポインタにも罪有り」と定義される可能性高し。

                FLMASK裁判で「リンクも幇助になる」という判決が確定しましたので、別件で最高裁にでも持ち込まれない限り、「ポインタにも罪有り」が裁判所的見解になるのは確かかと。

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              • > ポインタを法で定義するところからはじめなきゃならんでしょうな。

                著作権法で、名簿に著作性がないとしている部分あたりが参考になるかしらん。

                > でも、「ポインタに罪無し」こそ一般人の生活感覚であって、
                > 法的には「ポインタにも罪有り」と定義される可能性高し。

                事実の摘示は名誉毀損になりますからね。

                -- 誹謗も中傷も
              • by apj (8158) on 2004年01月19日 18時28分 (#476188) 日記
                >事実の摘示は名誉毀損になりますからね  でもね,刑法230条の2の1項では,「公共の利害に関する事実に係り,かつ,その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,これを罰しない」となっています。事実を適示しても,真実&公益性,で,名誉棄損にはならないです。  民事の不法行為も判断基準は同じですから。
                親コメント
              • 機械的なリンクなのに幇助になるかなぁ。

                サーチエンジン利用者が望んで検索結果を取り寄せたのだから、
                利用者に責任を押し付けてしまうことができればよいのに。

                件のFLMASKの場合は売ろうと思って張ったリンクなので幇助ですが、
                FLMASKという単語で
          • > だからそもそも法律に触れる触れないで検索結果をフィルタする方針が余計なお世話。

            だからもなにも、現行のプロバイダ責任法の下ではそうせざるを得ないといっているのですが。
             既に、 判例 [yomiuri.co.jp]まである以上、検索エンジンサービスの腰が引けるのはしょうがないでしょうね。

            # googleとファイルローグを同一に扱うのは気が引けますが。
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    • by Anonymous Coward on 2004年01月19日 9時26分 (#475812)
      >むしろ逆効果になっている側面もでたね。

      でも、そんなもんは極一時的な効果です。

      数日の間にその効果は薄れるし、何より類似件が2件、3件と増えるうちに
      こうして話題になる事すらなくなる。
      「googleから切られたサイトリンク集」でも作っておかなきゃ、
      結局google八分なサイトは忘れ去られるだけ。
      親コメント
      • > 「googleから切られたサイトリンク集」でも作っておかなきゃ
        2ちゃんねる掲示板の「削除依頼はすべて公開」というポリシーはなかなか面白い。「なかったことにする」のではなく、「あったけれど削除した」という経緯をきちんと示すことで、情報の質が高められると思う。
        --
        yp
        親コメント
        • 「なかったことにする」のではなく、「あったけれど削除した」という経緯をきちんと示すことで、情報の質が高められると思う。
          GoogleもDMCA下の削除は理由表示 [srad.jp]しています。具体的には、検索結果に「Digital Millennium Copyright Actに基づくクレームに答えて、検索結果の内1件が除かれています。Digital Millennium Copyright Actのクレームの参照はここをクリックしてください」と出るんですよ。これに倣って「名誉毀損とのクレームに応えて云々、クレーム内容はこちらをクリック」とすれば、削除された側の心証や理解が違ってくるでしょうに。
          DMCA以外では理由表示もなく、黙ってインデックスから削除しているのは、DMCAについてだけ悪法も法なりと意思表示しているということかしらね。
          親コメント
        • 削除した事実を公開するのならまだ理解できるのですが
          削除した文章まで公開するのはヤクザですよね。
          本当に削除したことになるんだろうかと疑問です。

          #「奥さん、俺は何も知らないよ。あんたがむかし遊び好きだった
          #なんてこと旦那に言おうなんてこれっぱかしも思ってないよ。
          #いやほんと全然。あんなことやこんなことがあったなんて知らないよ」
    • 今回の件で始めて知ったのですが、
      悪徳商法マニアックスhttp://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/
      に対して、
      反悪徳商法マニアックスhttp://www.art.gr.jp/akutoku.htm
      というのもあるのですね。
      本人のジョークサイトでしょうか?位置付けがわかりません。

      ちなみに、今回は「悪徳商法マニアックス」の一部が名誉毀損の疑い
      の対象であって、「悪徳サーチ」の検索対象は該当しないですね?
      例えば、「弁護士会」「消費者センター」「国民生活センター」
      といったサイト。
      親コメント
    • 業者側が何らかのアクションを起こすときは、
      「削除要請を無視して公開され続けたので、手段として行使した。」
      とか何とか言って、有利になるのかもしれないとして、

      もし何らかの勧告を受けた時や、消費者団体に訴えられた場合、
      これが情報隠蔽工作と認定されて不利にならないのだろうか?
      場合に依っちゃ、逆手に取れるんじゃないかな。

      あと削除要請以外に、ムトーとか田中

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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