アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
この金額 (スコア:1)
も分からない研究をするリスク自体は会社が持っているはず。その
あたりもちっとは考慮した結果なのでしょうか。
(I can't get no) satisfaction
話によれば (スコア:5, 興味深い)
といっても出所はわすれてしまいましたが。
(仕事が特許業界なのでそのへんで小耳に挟んだだけかも)
この人の研究は会社では「どうせだめだろ」とバカにされてて
会社も積極的に研究費・開発費を出していたわけではないらしい。
だからどうというわけでもないのだが、この件に関して
日亜は結局15億の赤字だ、と算出しているけれど、
それは会社が特許戦略を誤ったからだと私は思っています。
特許を出願するということは、特許になった時に独占権を
与えられると同時に、技術を公開しなければならないわけです。
ライセンスをくれ、という依頼を断り続けて独占したけど、
Re:話によれば (スコア:1)
>研究費をどれだけ使わせるかを決めるのも、特許を
>どのように活かすのかも、すべて会社の経営方針。
>売れなかったのは技術がマズいのではなく会社のやり方が
>マズかったんだから、それに関係なく発明者は相当の対価を
>受け取れなければおかしい。
そうかなぁ?
あくまでも会社勤めである以上、会社
Re:話によれば (スコア:1)
会社が左前だったら幾ら成果(これは直接的な会社の儲けに限らず、間接的に儲ける事も入ると思う)を上げても駄目、
会社が儲かっていればがんばらなくてもがんばった以上の報酬がくる(って事はまずない…儲かってる会社でも儲けを配分しないご時世だから)
ってのは不条理を通り越して労働者のモチベーションや生存問題にかかわってくるとおもうのですけど。
労働に見合った報酬を受け取る権利は主張したほうが身のためだとここ十数年のリストラ流行りで学んでいてもいいような…