「遺伝子ドーピング実験に成功」記事へのコメント

ドーピング用途は勘弁

[QwertyZZZ (8195)]

今ですらドーピングは引っかからない様にするものでやって当たり前て風潮があるので、これ以上のは止めた方が良いかと。 まあ、タテマエとしては治療とか矯正とか言われるのだろうけど、絶対に一線を超える者が現れる。

＃パンターニの死の遠因にもなっていると思うのでマジに止めて欲しい。

Re:ドーピング用途は勘弁

[znc (2768)]

そういえば,ドーピング目的に使われると困るのは当然ですが,
仮に遺伝子ドーピング検出が可能になるとして…
幼少の頃に命に関わる病気を直すため『だけ』に遺伝子治療(ドーピング)を行いその人がオリンピッ

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『今日の屈辱に耐え明日の為に生きるのが男だ』
宇宙戦艦 ヤマト 艦長 沖田十三氏談
2006/06/23 JPN 1 - 4 BRA

薬物ドーピングでは

[YOUPohwa (17275)]

既にそのような事例が出てきていますね。

２月１６日の毎日新聞の記事 [mainichi.co.jp]によると、「障害のため通常のスポーツ大会では禁止薬物となっているステロイドを服用しなければならず」パラリンピックの選手団に入れなかった人がいるようです。

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yp

Re:薬物ドーピングでは

[imo (5135)]

その毎日新聞の記事をどう読めばそんなコメントを書けるのか……

「薬剤による機能補てんで生活機能を保っている状況」が強化選手から外れた原因です。
大会中に度々「体調不良で意識を失うこともあった」では双方困るでしょ。

元記事を読んだ限り

[YOUPohwa (17275)]

選手本人が「ステロイドの量が問題であれば」云々といっていることと、「ドーピングと治療のための薬物摂取の関係については、競技者の指針となるべき見解などを策定し、開示することを求めた」とあることから、ステロイドを投与できないことが「健康基準」を満たせない一因となっているように読めます。

体調維持に禁止薬物の投与が必要、という点がネックになっている（つまり、治療目的での薬物投与が、競技のレギュレーションに引っかかってしまうことが問題になっている）のだと思います。

十分な量のステロイドを投与しても「体調不良で意識を失う」ような症状では、ドクターストップがかかって当然なので、わざわざニュースにはしないのではないか、という根拠のない推測も手伝っていますが。

# 勝手な深読みが過ぎる？

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yp