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業界は「音楽CD愛好者の理解を得るための説明を十分にしたい」としている。
説明されたからと言って到底納得できないし。まぁむこうは こっちが納得しなくても良いのだろうが。勝手に事を進めて自分の利権さえ守れればいいんだから。こっちの言い分、権利なんてどうせ眼中にないんだろうな。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
まったくもって (スコア:2, 興味深い)
業界は「音楽CD愛好者の理解を得るための説明を十分にしたい」としている。
説明されたからと言って到底納得できないし。まぁむこうは こっちが納得しなくても良いのだろうが。勝手に事を進めて自分の利権さえ守れればいいんだから。こっちの言い分、権利なんてどうせ眼中にないんだろうな。
Re:まったくもって (スコア:0)
Re:まったくもって (スコア:1)
日本の場合、伝統的に消費者運動が弱く、権利意識が薄い上に企業の論理が通りやすい状況がありますので…
それ故、(欧米以外も含めた)外国では考えられないような暴挙が、この間、企業と行政(特に警察)によって行なわれた事を思い出した方がいいと思います。
任天堂やソニーの動き然り、最近ではWinMXの見せしめ逮捕然り、日本人の権利意識の薄さと言うか、お上に無批判に従ってしまう、奴隷根性が庶民にあるからこそ起きてしまったのではないのでしょうか?
このような下らないプロテクトとか、著作権法のプロテクト破り情報流通禁止条項とか、ここまで来るとユーザが共同で企業や行政を相手どって「権利や利益を侵害された」としぶとく訴訟を繰り返して態度を改めさせていくしかないのではないかと思うのですが。
# 過去には「一円訴訟」っていう事例もありましたしね。
# 負けたけど、純粋に権利を侵害されている事をアピールするには有効な手段ではある。