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世界的にみると地域的には先進国に多く、北米やヨーロッパで高い発症率を示します。環境因子、食生活が大きく影響し、動物性タンパク質や脂肪を多く摂取し、生活水準が高いほどクローン病にかかりやすいと考えられています。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
まぁ (スコア:0)
チョコレート食べたら甘すぎ...
ハンバーガ食べたら味が濃すぎ...
ダイエットコーク飲んだらシロップ...
野菜もなかなかなく...
あるのはフルーツばかり。
グアム・ハワイの旅行で、唯一食べ物だけが困るわ。
Re:まぁ (スコア:2, 興味深い)
米国に限らないみたいだよね。私の知る限り、上海あたりの出身の人も、日本のものは味が薄い、って文句言ってたし。
あと、フランス料理の料理人も、日本で作られてる日本風のフランス料理は味が薄すぎる、って言ってました。ワインを合わせて食べることを考えると、味を濃くした方がよいとか。
Re:まぁ (スコア:1)
多いのは、もしかして、"グローバリゼーション"?
Re:食生活の乱れは確実に広まっています (スコア:2, 参考になる)
どちらの病気も原因は諸説あり不明のままですが、日本で患者数が増加している要因の一つとして、欧米型の食生活に変化していったことが考えられています。
特にクローン病に関しては、
とあるように、患者数の増加は日本国内でも食生活が高脂肪・高カロリーなものに変化してきていることと無関係ではありません。
一汁一菜なんて言葉が珍しく思える昨今ですが、巷に溢れるレトルト食品やジャンクフードに舌が慣れてしまって、「味のグローバリゼーション」に気づかなくなってしまう前に、身近なところから食を考えなおすことが必要だと思います。
# 例えば、おやつは一日300円以内とするとか