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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
近いといえば近いが… (スコア:1)
そこを大きさ300m のものが飛んだところで近いのか?とも思うが。
それに、アプレットを見ると小惑星自体は軌道傾斜角が結構あってぶつかりそうにもないとも見える。
まあ、ぶつかったらのんきなことも言ってられないので警戒は必要だけど。
Re:近いといえば近いが… (スコア:1)
今回は運良く「はずれ」でしたが、2週間前にしか見付けられないとなると
ちょっと辛いですよね。対策をうつ暇が無い…
しかも大抵は、地球に近付くときは速度が上がってるので対策の立てようがないし…
あと、今、軌道傾斜角が大きくても、太陽と木星の影響で徐々に軌道傾斜角は減っていくんじゃないかなー と思ったりします。(…ちがってるかな?)
…ジュピターとアポロンの気まぐれで、小惑星を振り回されるとはね…
#あ、はい。お正月中ずっと「宇宙/未知への大紀行」見てました
Re:近いといえば近いが… (スコア:1)
…私もみてました^^;。
確かに時間は問題ですね。
でも小惑星って、数も多いし軌道は不安定だし暗いので追跡が大変なもんだから
早期からの発見はまだまだ難しいと思うのです。
軌道要素を決定するにはある程度長期の観測も必要ですしね。
あ、即応体制を作るのはもっと大変かあ。
…観測技術の発達に依存しますねえ。