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とまことしやかに噂されるのを聞くと
MIYU さんの発言: case by case だと言っている。 それに対するこの AC の発言: case by case だと言っている。
見苦しいのはどっちだろう?
私には、結局は大体同じことを言いながら、それでも一生懸命 MIYU さんの発言を否定しようとしているようにしか見えない。
それともこの AC は、case by case ですらない、どんな使い方をしたとしても、キカイが人を不幸にすることなど絶対に有り得ないとでも言いたいのでしょうか?
私が変に熱くなってたみたいです。。。(反省
なんだか最近、「見苦しい」だの、「これだからアンチ○○は」だの、正当に議論しているなら書かなくてもいいようなことをわざわざコメントに付け加える人があまりにも多くて、自分はそういう煽り言葉はなるべく気にしないようにしようと気を付けていたつもりだったんですけど、どうにもここでのあまりに殺伐とした雰囲気に耐えられなくなってしまったようです。申し訳ない。。
# なんだか書き込みに失敗しちゃったみたいなんですが。。。なんでだろう(汗
そういう事は理解できますか ?
/.-J に限った話ではないですが、そういう事を全く理解できない人がほとんどですね。自分の痛みにならなければわからないという人ばかり。知識と想像力が必要なんですが、それでも自分自身で体験してみないと正しく理解できるかどうか難しい事も多いです
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
相変わらず謎だけど (スコア:0)
それは埋め込んだ人が知る術、あるの?
自衛、出来るの?
まさかペースメーカー使用者は十派一絡げに雑踏に入るな、なんていう無茶苦茶な対処は無いよね。
その程度の絞込みは終わってるよね。騒がれ始めてもう何年も経つんだし。
Re:相変わらず謎だけど (スコア:3, 参考になる)
人命にかかわることでなので,慎重にならざるをえないのは理解できるのですが,
とまことしやかに噂されるのを聞くと
ペースメーカー使用者の身内でした (スコア:5, 参考になる)
「医療機器への悪影響」と有ります。 これは病院内で使用されている医療機器という意味ですが、 集中治療室(ICU)や手術室など命がかかる所や、 人工呼吸器などが使われている病室での携帯電話使用は 依然として禁止されています。 「安全性に大きな問題がないと思われる場所」での使用が許可されているという事でしか有りません。
実際の所がどうなのかについては Technical Typeさんがきちんと解説 [srad.jp]してくださっています。 (資料:「 電波が医用電気機器に及ぼす影響について [biglobe.ne.jp]」 NTT移動通信網
Re:ペースメーカー使用者の身内でした (スコア:0)
最近のペースメーカーって誤動作しただけで心臓が停止するんですか?初耳です。
命の天秤 (スコア:4, 参考になる)
九州大病院の田中雅夫副病院長のコメント
最近は病院でも公衆電話が減少し、 「入院患者の心情や外来患者の利便性を考えると、 (携帯電話の使用は)デメリットよりメリットの方が大きい
全国の大学病院では、45施設中39施設が医療機器への 影響などを理由に院内での携帯電話使用を全面禁止しています。 使用を認めている6施設も、エレベーター前などごく 一部に限っています。(九州大病院による調査結果)
この場合のメリットは入院患者の心情や外来患者の利便性で、 デメリットは医療機器への悪影響が懸念される事です。実際九州大病院でも集中治療室等での使用は禁止されています。
もちろん医療機器を電磁波に強い物にしていくというのは 当然の事ですし、携帯電話の電磁波がどれだけ影響するのかは、 現時点でどんな機器で医療システムが組まれているかに依存すると思います。
九州大病院では電磁波に対して安全なシステムが組まれている、使用可能な場所と使用禁止の場所が初めて来た人にも明確に区別できる、携帯電話の使用者がその規則を完全に守っている、ので携帯電話の利用が可能になったのでしょうね。(他の場所での使用状況を考えると信じられないような素晴らしさですね)
また、メリットとデメリットを同じ人が受けるのでは無い事にも注意して欲しいと思います。デメリットを受けるのは医療機器によって命を守られる、それを使わないという選択肢が選べない弱者です。 それに対して携帯電話は病院の外で使う、有線の公衆電話を利用するなどの選択が可能です。
選択の余地のないデメリットに対して、選択の余地があるメリット。
極端な言い方をするなら「命」に対する「利便性」
これはそもそも秤にかける事ができる同じレベルの問題でしょうか ?
自分が強者の側にいるとわかる事ができるなら、「病院内で携帯電話を使用する事が他の誰かに危険かもしれないので、使わないでおきましょう」、と言って欲しい。
#522799 のAC氏へ
「感情論」へわざわざコメントいただきまして有り難うございます。うちの場合ペースメーカーを使用する様になった後も状況は悪くて、きちんと作動していても見ているのが辛い事が有りました。
ペースメーカを使用していても、 最後には心臓は止まってしまうのですが、 そういう事は理解できますか ?
# ペースメーカの使用者は1級認定の身体障害者です
Re:命の天秤 (スコア:1, すばらしい洞察)
九大病院の判断は単に現時点でクリティカルなほど影響がある
機器がその辺にはなさそうだ、ってことでしょ?
ペースメーカーだって現存しているものはほぼ対策品のはずだし。
少なくとも病院に来てるような人のそれは新しくなってるはずだ(笑)
ICU等が禁止なのは言われるまでもないし簡単に入れるわけじゃ
ないからそこだけチェックしておけばいいことで。
そもそもICUでは携帯以外の所持品でも問題があったりするので
それを何回もを掲げるのは筋がずれてる気がします。
知り合いか身内か知らないが、PMつけてた人がいたからって
弱者の見方ぶってえらそうに言うのは正直見苦しいです。
身内が死んでるのは貴方だけじゃないんですよ。
携帯の電波->命の危険っていう短絡な考え方が一番怖いです。
正直医療機器への影響自体あまりない上に、さらにヤバイほど
になるのはその中のさらに一部ですから、事実上は
(問題になるほどは)問題ないと思います。
少なくとも医療ミスの可能性よりは低そうだ :)
Re:命の天秤 (スコア:1)
MIYU さんの発言: case by case だと言っている。
それに対するこの AC の発言: case by case だと言っている。
見苦しいのはどっちだろう?
私には、結局は大体同じことを言いながら、それでも一生懸命 MIYU さんの発言を否定しようとしているようにしか見えない。
それともこの AC は、case by case ですらない、どんな使い方をしたとしても、キカイが人を不幸にすることなど絶対に有り得ないとでも言いたいのでしょうか?
むらちより/あい/をこめて。
Re:命の天秤 (スコア:0)
・現存のペースメーカーはほぼ対策品(だからわざわざ長々と書くほどのことじゃないでしょ?)
・ICUでは携帯だけでなくいろいろ制限される(だからわざわざ何回も書くほどのことじゃないでしょ?)
・身内が死んでるのはあなただけじゃない(だから偉そうに書かれても見苦しいだけ)
と書き、最後に
・携帯の電波が生命の危険に直結するほどの影響はな
Re:命の天秤(もうおふとぴT-T) (スコア:1)
むらちより/あい/をこめて。
Re:命の天秤(もうおふとぴT-T) (書き直し) (スコア:1)
私が変に熱くなってたみたいです。。。(反省
なんだか最近、「見苦しい」だの、「これだからアンチ○○は」だの、正当に議論しているなら書かなくてもいいようなことをわざわざコメントに付け加える人があまりにも多くて、自分はそういう煽り言葉はなるべく気にしないようにしようと気を付けていたつもりだったんですけど、どうにもここでのあまりに殺伐とした雰囲気に耐えられなくなってしまったようです。申し訳ない。。
# なんだか書き込みに失敗しちゃったみたいなんですが。。。なんでだろう(汗
むらちより/あい/をこめて。
ペースメーカーと携帯電話:感情論で無い部分 (スコア:3, 興味深い)
「ペースメーカーを脅かす携帯電話のむやみな使用」
これは、携帯電話とペースメーカーの関係に ついての1997年(7年前)の文章です。
携帯電話の使用で起こった停止事例、「22cm」 という数字がなぜ出てきたのか、患者の安全の確保の為に 「電車など混雑した場所での携帯電話の禁止」 を呼びかけるべきだという主張がされた訳などが出てきます。 また携帯電話に起因した医療機器のトラブルが 国内外から報告されている事も述べられています。 電磁波対策がされた機器が多くなるのはこの時期 以降の事になります。ストーリー中で時折出てくる キーワードを読み解く為に覗いてみてください。
報道では「未解決の課題」として 心臓ペースメーカー装着者への配慮が挙げられています が、携帯電話の院内使用が始まって6ヶ月経った現在、 配慮される側の患者の意見を聞くために、 ペースメーカー装着者の多い循環器内科などでの アンケート実施が「検討されている」そうです。 こういう部分は患者の側として少し不安かもしれません。
もう一つの「万が一事故が起きた場合の対応」は、 「医療機器の性能向上などもあり安全性に大きな問題はない」 と臨床医の先生方が判断している状態は 「事故が起きる事が皆無だ」という状態 では無いという話です。
実際対策がとられる前の古い医療機器は現場に有るそうです。 また安全性に関わる技術・機器( 電気手術機器等)を医療現場で使う時には、 循環器科の先生が立ち会うそうです。 先生方は「治療技術に基づいて」 自分が確保できる安全の程度を考える訳です。 「回路内の誘導電流発生」等の部分について安全を 確保するのは機器を作る技術者の側ですが これも「完全」は難しいだろうと思います。 生体信号と規格 [srad.jp]についての現在の技術的な部分は tamacoさんがまとめられています。
T.MURACHI さんへ
こういう事例は「case by case」だというご指摘 有り難うございます。このAC氏は、「病院内のどこででも 携帯電話が使えるという状況では無い」等の技術的な部分 については反論していません(当然ですが)。この人が批判 しているのは私個人の「想い・感情」の部分です。
私は、この系統の事例については いつでも逃げ道が無い側(弱い側)が優先されるべきだと 判断をしてしまいます。先にきちんと資料を提示して 判断は相手に委ねる、という手順が踏めないです。 「感情論」・「またいつものアレを言い始めた」 と批判される所以でしょうか。
こういう話は結局何を優先して何処で折り合いを付けるかという切り分けの部分の話ですし、「感情論」が批判されるのはしかたないです。で、反省をこめて感情論で無い部分の提供でした。
# AC氏に基礎資料は早いうちに出せと言われそうですが
ごめんなさい (スコア:0)
私が「参考資料のリンク」以外の行動をしている事は滅多に無いですが、そういう時には心の中の痛い部分が刺激されていて、激烈に私情に走っています。ですから
> せっかくいいこと
Re:命の天秤 (スコア:0)
身内に使ってる人間いたくせに無知なのか
どちらにしても恥ずかしい事ですな。
Re:命の天秤 (スコア:0)
Re:命の天秤 (スコア:0)
/.-J に限った話ではないですが、そういう事を全く理解できない人がほとんどですね。自分の痛みにならなければわからないという人ばかり。知識と想像力が必要なんですが、それでも自分自身で体験してみないと正しく理解できるかどうか難しい事も多いです
Re:命の天秤 (スコア:0)
絶対に安全とはいえないものは危険であると言って
いるだけのことです。リスクというものを理解して
いないだけのこと。