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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
配布再開の模様 (スコア:1)
しかし「原告は仮命令にあった権利を放棄。SuSEがCrayonに対しライセンス料を支払うことはない」って事は、原告の目的は一体なんだったんだろう。
Re:配布再開の模様 (スコア:1)
Re:配布再開の模様 (スコア:1)
幾万とあるソフトウェアの名前ひとつが、どこかの国で商標に触れて出荷できなくなる可能性が現実にある。
と認識できただけでもよしとするか。
-- wanna be the biggest dreamer
Re:配布再開の模様 (スコア:1)
Re:配布再開の模様 (スコア:2, すばらしい洞察)
・相手もシャレと見なしてくれるだろう
・万一文句つけられても名前変えればすむだろう
という程度の軽い気持ちですませていたのだろうと思う。
しかしまさか出荷停止までかけてくるとは。
しかも、名前変えて逃げられないように「和解するまでは対象ソフトウェアは示さない」という戦術までとって。
幸い、枝のスレッドにあるように、弁護士の先走りだったならば、まだしばらくはこの性善説に居られそう。
弁護士たちに、実際勝訴しても金にはなんないよ、と認識させられればよいのだから。
でもさらにオープンソースの利用環境の拡大を考えると、そう性善説に安住はできないだろうから、対処方法は考えておくべきでしょうね。
とはいえ商売レベルの話だから、特許に比べると本質的な問題ではないか。
-- wanna be the biggest dreamer