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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
cp(1) は (スコア:1)
バックアップの用途には、あまり向かないのではないかと
バックアップといえば dump(8) が /etc/fstab の設定に応じて
レベルを設定できて、重宝できる場合があります
例えば、メディアを5本用意して、日曜は作業がないのでフル
バックアップ、その他の曜日は日曜からの差分、なんてことも
可能です
rsync(1) は、リモートホストとディレクトリ内容を一致させる
ツールです。変更のあったファイルだけの転送などができるので
その辺りにメリットを感じる人も多いようです
バックアップの目的として、思いがけずファイルの
今回のバックアップは (スコア:1)
するのに伴うファイル退避なのです。
#以前の作業では、dumpでバックアップを作成している途中、
#師匠が「遅い。tarにしよう」といってtarでバックアップを取ったんですよー
やっぱり安全性を考えて、dump かなあ。。
情報ありがとうございます。
#鯖いじり怖いよー。
あっそれから、cp(1) って、-p オプションを付ければパーミッションとか
保持してくれますよね?コピー途中で壊れたりしませんよね?
っと、man で見てみました。。。
『コピー先で、できる限り元のファイルの構成と属性を保持する』
…なんかこわい!
Re:今回のバックアップは (スコア:1)
> するのに伴うファイル退避なのです。
そうであれば、tar(1) でもよいかと
いずれにしても symlink には注意した方がいいですね
Re:今回のバックアップは (スコア:1)
それ以外のUNIX系ではtarが無難です。
素人なので何も言えませんけど、固める必要がないときは何も考えずにrsync -avRでコピーしています。
rsyncはリモート間の同期で活躍するコマンドですが、単なるコピーコマンドとしても使えます。
/usr/binとかにハードリンクがたまにあるので厄介です。
rsyncですくわー (スコア:1)
鯖でデビューは失敗したら怖いので(連休と一緒に首飛びそう)
別の機会に練習してみます。
ハードリンクも、どこに何があるのか調べておいた方が良さそうなのかしらん?
と も 思った
ので すが
今日はちょっと調子が出ないからあ・と・で・ね
いろいろと情報&アドバイスありがとうございます>御二方