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確かに危険になり得るんだけども、余りに針小棒大な騒ぎが多すぎるので逆に覚めちゃうんですよね。
例えばYahoo!BBの時だって「500円のはした金で」とか騒いでいる人間もいたけども、実際、名簿の価格として考えたらそれですら高すぎるレベルのもの。 その辺りのちょっとしたアンケートにヒョイヒョイ答える奴等がいる状況から見ても大したモンではない。
それをセンセーショナルに煽ってさも凄い情報が出た
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技術的な問題というよりも (スコア:1)
できることを知らない。
できることをしない。
する必要性を感じていない。
感じても報告する気がないやる気のない社員。
言っても話を聞いてくれない上司や経営陣。
Re:半ばネタ、半ば本気 (スコア:2, 興味深い)
いっそ、危険物なみに「個人情報取り扱い師」なる国家資格を作って、きちんとした知識を
持っている者以外は取り
Re:半ばネタ、半ば本気 (スコア:1, 興味深い)
確かに危険になり得るんだけども、余りに針小棒大な騒ぎが多すぎるので逆に覚めちゃうんですよね。
例えばYahoo!BBの時だって「500円のはした金で」とか騒いでいる人間もいたけども、実際、名簿の価格として考えたらそれですら高すぎるレベルのもの。
その辺りのちょっとしたアンケートにヒョイヒョイ答える奴等がいる状況から見ても大したモンではない。
それをセンセーショナルに煽ってさも凄い情報が出た
Re:半ばネタ、半ば本気 (スコア:2, 興味深い)
500円はお詫びの金額であって、はっきりいって無くても良いお金。
喪失した利益を埋め合わせるお金は払っていないのです。算定も、払うのも、無理だから。
勘違いをなくすためにもどなたか
「個人情報の回復サービス」
を運営していただけないでしょうか。
その料金が市場を形成すれば「失った情報の市場価値」として算定することができます。
誰にでもわかりやすい形になります。
メールアドレスが漏れたら、SPAMを全て処理した上で知人にはメルアド変更の知らせを出してくれて、有効なメールを全て新アドレスに送ってくれる。
電話番号が漏れたら、セールスをすべて撃退してくれて、知人の電話のみ事情を話して転送してくれる。
住所が漏れたら、転居先を用意し、セールスとDMを撃退し、面倒な手続きも全てやってくれる。
それだけやって、やっと回復でしょうか。莫大な手間と費用です。
趣味が漏れたら、嗜好を変更する手伝いを。
家族構成が漏れたら、家族構成変更のt(狙撃