アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
キー配列を覚えるのは大変か (スコア:1)
よくできているので、新しい配列を覚える際の敷居はさほど高くない
と思います。
わたしは
英語を打つとき(プログラムも)はDvorak配列
日本語を打つときは、自分で作ったローマ字入力専用配
Dvorak (スコア:-1)
http://wwwpub.utdallas.edu/~liebowit/keys1.html
を見ると、QWERTYと比較して優れているとはどう見ても言えなさそうなんですよね(ちなみにそこでは "myth" と書かれています。)。それなのにどうしてわざわざ非標準の配列を覚えてまでDvoraをk使うんでしょうね?
Re:Dvorak (スコア:2, 参考になる)
もしかしてこのACさんは、文献だけ見て自分では使ってみなかったのかな? それとも、自分ではDvorakがいいと思ってるけど、「もしかしてオレってだまされてる?」と心配になったとか。
Dvorakは英語用なので、他の言語ではダメダメかもしれません。個人的に最悪だと思っているのがローマ字。「か行」をcで打つなどの工夫をしないとつらいです。これは英語とローマ字日本語とで文字の出現頻度が違うことに由来するものでしょう。
なお、山田尚男先生によると、Dvorakは母音キーが近くにまとまっていすぎて、混乱を招く点が
Re:Dvorak (スコア:0)
必須ですね。
Dvorak配列でローマ字入力をした場合、「子音=右、母音=左」となるので、「か行」や「や行」は打ちづらくなります。
「きゃきゅきょ」もつらいです。
Azikなら母音を打つ回数が減るので、Dvorak配列と相性が良いかもしれません。
Dvorak meets AZIK (スコア:1)
あと、拗音が嫌ならShiftコンビネーションにしてしまう手もあります。
Sa→しゃ とかね。