「捨てられていくPC」記事へのコメント

時代の流れとはいえ寂しいですね。

[mnr (22000)]

Linuxが脚光を浴びてだいぶ一般人に受け入れられ
た頃（’９９年前後）では486マシンにLinuxを
入れるのがふつうだった気がします。もちろん最新版も
ありだったんですけど、当時としては
　　型落ちPC→LinuxでWebサーバ
というある種の流れがあったと思うんですね。

でも、今はCGIを始めとしてJSPとかマシンに負担のかかる
ものを富豪的に用いるようになってきたんです

Re:時代の流れとはいえ寂しいですね。

[TxG (7966)]

リースとかだと話は違うんでしょうけど、その時代（4年とか5年とか前）以降のスリムマシンに拡張性がないために更新サイクルが早まっているというのはあると思います。

そういえば自宅野良サーバも一線を退いたスリムマシン（celeron366だったかな）だなぁ。

でも、今はCGI

Re:時代の流れとはいえ寂しいですね。

[messo (7339)]

まじレスであれだけど

>リースとかだと話は違うんでしょうけど、その時代（4年とか5年とか前）以
>降のスリムマシンに拡張性がないために更新サイクルが早まっているという
>のはあると思います。

１～２枚のPCIカードを挿すスペースはあるので
拡張性はあるんだけど、持ち主が分解できない方が多いです。
たとえば、その当時だとモデムかTAで接続していたインターネットが
現在はLAN接続になりますよね。LANカード１枚挿すだけでなんとかなるけど
それすらできない方が多いと思いますよ。
そのほかDVDのドライブなどもあると思います。

ソフトのアップデートや追加の問題もあります。

Re:時代の流れとはいえ寂しいですね。

[TxG (7966)]

ハードウエアを触る気がない人に関しては同意です。

HDDの増設に関してはこれこそまさにスリム筐体の問題点だと思うのですが。
「増設」じゃなくて「交換」せざるを得ないんですから…。
＃　HDDの型番でインストーラが蹴るやつですよね？

しかし最近はなんでもかんでもUSBになってるので初心者にも楽な世の中になったのかも知れません。わはは。