アカウント名:
パスワード:
そこのマスターの言葉では『コーヒーの色は焙煎による焦げだからコーヒーの風味を損なうんだ』だそうです。
コーヒーの色も、香りも、いい味も、悪い味も、すべてが「焦げ」抜きでは生まれないものなのですよ。
一概に深煎りが良い、浅煎りが良いとは言えないようです。 通常のドリップで俗に言うアメリカンコーヒーを作るときは浅煎りを、エスプレッソを作る場合には深煎りが使われますが、古くなって酸味が強くなってしまった豆を使ってドリップをする際には、深くいってから
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:4, おもしろおかしい)
その1人なのでID
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:2, 興味深い)
「とりあえず、コーヒーでも」
と言って無色透明の液体がビーカーで出てくるらしいです。
飲んでみるとコーヒーの味が・・・で、よく見ると化学の先生がカフェインの原液をお湯で薄めて作ってたとか。
# ホントか嘘かわからないのでAC
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:2, 参考になる)
むしろ焙煎で出来る、雑多な「焦げ」の混合物の方が重要です。
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:2, 興味深い)
そこのマスターの言葉では『コーヒーの色は焙煎による焦げだからコーヒーの風味を損なうんだ』だそうです。
# 自分で試したことがないので話半分で。
李 露星
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
>そこのマスターの言葉では『コーヒーの色は焙煎による焦げだからコーヒーの風味を損なうんだ』だそうです。
コーヒーの色も、香りも、いい味も、悪い味も、すべてが「焦げ」抜きでは生まれないものなのですよ。
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:3, 参考になる)
一概に深煎りが良い、浅煎りが良いとは言えないようです。
通常のドリップで俗に言うアメリカンコーヒーを作るときは浅煎りを、エスプレッソを作る場合には深煎りが使われますが、古くなって酸味が強くなってしまった豆を使ってドリップをする際には、深くいってから
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:0)
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
あなたが両者を飲み比べた上でそちらのほうがおいしいとして飲むのは一向に構いません。
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
そのマスターが「焦げ」と呼んでるものが、そもそも誤解の始まりだと思いますが、コーヒーの褐色色素は程度の差こそあれ、すべて「焦げ」なのです。具体的な部分は、先に下にコメント [srad.jp]をつけましたので重複は避けますが、「焦げ」のないコーヒーとは生豆そのものに他なりません。
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
上のマスターの発言は深煎りをするとコーヒーが必ずまずくなるといっているように取れますよね。こういうのがいけないと言っているのです。
#誤解を生むコメントをして申し訳ないです。反省しております。
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)