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うちもtoに列挙組です。
それにより会議なんかで資料を用意する時、出席者に応じた資料が用意できて便利です。
To:はあくまで宛先なので情報共有のためにTo:に列挙するのは やめて欲しいと思った。
CC:に自分のアドレスがあれば「読んどけば大丈夫だ」って感じだけどTo:に自分のアドレスがあったら「私から何か返信しなきゃいけない?知らないよ、としか言えないんだけどそれでも返信しなきゃいけない?つか、私宛じゃないしな……。」とか考えてしまうし。 もう少しだけ気を使ってTo:に入れるのかCC:に入れるのかBCC:に入れるのか考えて欲しいと思いました。
# 多いんだよなぁ、うちの会社。
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CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:2)
びっくりしますね。
送信者には教えてあげるんだけど、余り意味を分かっていない人が多いと感じます。
今回の場合も多分そういう事なんじゃないかな?
Re:CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:3, 興味深い)
標準でBCCが隠れているのも原因の一つかと
多くの人がBCCの存在を知らないのではないでしょうか?
あと一部の企業などでは「誰がこの情報を知っているか」を明確にするため
CCまたはToに列挙するのを求めているところもあります
こうすることにより、後で「知らなかった」や話を持って行ったときに
スムーズに業務を進ませる効果もありますんで
当然これは内部送信だけのことなのですが、日頃の癖というのは
とっさに出てしまうこともあるのかもしれません
そもそもCCで宛先が出るって認識が無い人もいると思いますし
うちの会社も内部文書は全てCCが求められてます。
顧客に出すメールはさすがにメーリングリスト的ソフト使用してますが
Re:CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:2, おもしろおかしい)
そのため、CC で来たメールには別に目を通さなくてもいいという文化ができてしまいました。ですからうちの場合は、CC で送られていたとしても「知らなかった」という場合がままあります。
Re:CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:1)
>CCまたはToに列挙するのを求めているところもあります
うちもtoに列挙組です。
それにより会議なんかで資料を用意する時、出席者に応じた資料が用意できて便利です。
Re:CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:1)
To:はあくまで宛先なので情報共有のためにTo:に列挙するのは やめて欲しいと思った。
CC:に自分のアドレスがあれば「読んどけば大丈夫だ」って感じだけどTo:に自分のアドレスがあったら「私から何か返信しなきゃいけない?知らないよ、としか言えないんだけどそれでも返信しなきゃいけない?つか、私宛じゃないしな……。」とか考えてしまうし。
もう少しだけ気を使ってTo:に入れるのかCC:に入れるのかBCC:に入れるのか考えて欲しいと思いました。
# 多いんだよなぁ、うちの会社。
Re:CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:1)
メールを作成する時に、「表示」->「BCCボックス」を出してあげれば
いいだけなのですがね・・・。
MLもメンバーのみ投稿できる形にしていないところもありますね。
メンバー以外が投稿できると、素晴らしい状態になります。
(経験者は語る)
Re:CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:0)
仕事で使ってるのに「知らない」で済ませるのはなんとも無責任。
Re:CC:やTOに羅列するって良く見かけますね。 (スコア:1, 興味深い)
>仕事で使ってるのに「知らない」で済ませるのはなんとも無責任。
悲しいかな、それが殆どの会社の実情ではないでしょうか?
未だに、ウィルスメールを送信元が誰々さんだったから・・なんて
迂闊に開く人たちが後を絶たないですし。