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標高4300mのパイクスピークに(何の因果か仕事で5回くらい)行ったことがありますが、この標高になると普通の人は確実に体に影響を受けます。大体10人くらいと一緒に行ったと思いますが、
と行った症状が現れます。案内のページにあるように高山病はひどくなると脳水腫の危険性もあるので油断は禁物です。特に疲労するというのは全身がだるくなってぼーっとするという感じなので、運転手の人
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
4200m (スコア:5, 参考になる)
標高4300mのパイクスピークに(何の因果か仕事で5回くらい)行ったことがありますが、この標高になると普通の人は確実に体に影響を受けます。大体10人くらいと一緒に行ったと思いますが、
と行った症状が現れます。案内のページにあるように高山病はひどくなると脳水腫の危険性もあるので油断は禁物です。特に疲労するというのは全身がだるくなってぼーっとするという感じなので、運転手の人
Re:4200m (スコア:4, 参考になる)
・前日から酒は断つこと
(気圧が低いと、少しアルコールが残っているだけでも酔う)
・起床から煙草を吸わないこと
(酸欠になる)
・サングラスがあると便利
(星がよく見えると言うことは太陽もよく見え、紫外線がきつい)
これ、お隣のジェミニ見学案内には書いてあったと思うんだけどな。
Re:4200m (スコア:1, 参考になる)
・途中の休憩所から先数マイルはオフロード(といっても、アスファルトが無いだけというくらい)なのでそれなりの心積もりが必要
・サングラスが無いと夕方になると死にます
(途中の道がほぼ東西に曲がりくねっている部分がある)
・山頂の舗装道ではスピード出しすぎに注意
(山削って平らにして、アスファルトかぶせただけの舗装道)
飴舐めながらとか、頻繁に水飲みながらとかで登ると山頂でのつらさが少しはましになる、らしいですが。。
立場的に微妙なのでAC
Re:4200m (スコア:3, おもしろおかしい)
・満天の星空の中で死にたければ、注意すべき事を無視すればいい
・山頂で神に出会い、十戒の石版を授かると面倒な事になるので丁重に断る事
・逆に悪魔に出会ってしまったら、人はパンによってのみ生きるのでは無い
といって金銭を要求してみる事。(無保証・自己責任)
と。