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複数のアプリを同時に動かす時に、それぞれ別のCPUコアにタスクを割り当てられれば、前面に出てる(=ユーザーが今操作してる)アプリのレスポンスが低下しないと思うので、個々のアプリがすべてマルチスレッド化してなくてもそれなりに意味はあるかなと思
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
いつの日にか (スコア:1)
むかしSDかなにかの記事で、BSDはマイクロカーネル設計になってるのに
単一のUNIXサーバしかないようになってるって見たことあるなー。
やっぱマイクロカーネルはだめなのかしらん。
。。。フレームのもとかしら(^^;
Re:いつの日にか (スコア:3, 興味深い)
Machの設計思想には、
・マルチプロセッサ
・広大なメモリ空間
という前提があって...って書いてあったように思います。
# その本を読んだ地点では、Pentium166MHz/メモリ64MBくらいが
# ハイエンドPCだったかな
Re:いつの日にか (スコア:0)
>>から、
ほんとにそう思います?
Re:いつの日にか (スコア:3, すばらしい洞察)
その解決が出来るのは65nmで製造される段階まで待たないといけないという可能性があります。
既にリーク電流による消費電力・発熱が問題になっており、
単体当たりの発熱を考えたら十分解になるでしょう。
だれも1個で200Wみたいな発熱や電気食いの塊のCPUを使うぐらいなら、
いっそマルチプロセッサ化して100W*2のほうが
Re:いつの日にか (スコア:2, 興味深い)
マルチコア/マルチプロセッサ化してもソフトがマルチスレッド化できてなければ、複数ソフトを同時に使う(立ち上げるではなく(苦笑))ことの少ないクライアント用途ではなかな
Re:いつの日にか (スコア:0)
# GNU makeの-jオプションでも可。
Re:いつの日にか (スコア:2, 興味深い)
Office系ソフトが対応してくれた方がうれしんですが...
排他制御たいへんかなぁ~やっぱり(苦笑)
IntelとかAMDとかマルチコアに行こうとしてますが..
アプリのマルチスレッド化は間に
Re:いつの日にか (スコア:0)
複数のアプリを同時に動かす時に、それぞれ別のCPUコアにタスクを割り当てられれば、前面に出てる(=ユーザーが今操作してる)アプリのレスポンスが低下しないと思うので、個々のアプリがすべてマルチスレッド化してなくてもそれなりに意味はあるかなと思
Re:いつの日にか (スコア:1)
マルチスレッドに対応してないと、マルチコア1つ分のCPUの数がいくら増えてもマルチコアの1プロセスの最大速度に縛られてしまうんですよね。
対応してれば、他のプロセッサも使って動作できるわけです
でクライアント用途で使っている場合は、特定のアプリケーションの動作速度を要求される事が多くありませんか?
つまり対応していないと、いくら複数コア存在しても、1コアCPUの速度が限界になってしまうのです。
これだと、せっかくマルチコア/マルチプロセッサにしたのに速度が1コアCPU分の速度以上、上がらないって事になってしまいます。
2個程度ならまぁそれでもいいでしょうが、マルチコア/マルチプロセスが進んで4個とか8個とかになって時に、そのなかの1個しかフル稼働しないのはなにかもったいないなぁと(苦笑)
無論サーバー用途では、多数のプロセスを立ち上げて処理する場合が多いですから(Webサーバーとか/Mailサーバーとか)十分使い切れるとおもいます