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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:5, 興味深い)
購入時にソフトウェアという商品の性質上返品は出来ないと明記してあります
(多分、多くの企業でもこの手法をとっていると思います)
問題なのはこの規約に同意し購入され、
ソフトウェアをインストールして動作しているにもかかわらず、
返品したいと何度も電話をかけていらっしゃる方は、
クレーマーではありませんが要注意マークされます。
他に、1台のみというライセンスなのに、
2台のパソコンで使いたいという
堂々とライセンス違反を
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:2, すばらしい洞察)
> ソフトウェアという商品の性質上返品は出来ないと明記して
> あります
そのポリシーは理解できるけど、これが劣悪なソフトの生存を助長していることにもなるんだよね。どうにも取れる機能説明でユーザをミスリードしてしまうとか、処理が遅すぎて実用に耐えないとか、基幹機能にバグがあって処理できないとか。
購入前に販社や開発元に問い合わせても素直に教えてくれる所はまれ、大体が広告やカタログの内容の焼き直しで、ミスリードするか嘘を言うか。
他の品だったら当然瑕疵ありとして返品が妥当でも、ソフトは「返品は出来ません」などと言う。海賊をやるつもりのユーザと、製品にものすごい不満を持っているユーザ、これを一緒くたにするのはいかがなものだろうか。
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:1)
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:1, 興味深い)
必要ならば現物をご覧頂いてます。
> 処理が遅すぎて実用に耐えないとか、
一応、開発環境の1.5倍程度のスペックが必須になってるので、
速度が極端に遅いといった事はないみたいです。
> 基幹機能にバグがあって処理できないとか。
> 製品にものすごい不満を持っているユーザ
開発のほうへ情報を上げて解決可能と思われる障害であれば、
修正プログラムなどを発行してます。
もし納得いただけないとか解決不能であれば、謝罪の上返金に応じています。
不満点もコスト的に改善可能ならマイナーバージョンアップで修正や追加しています。
まだ小規模なソフトウェアなので可能な事かもしれません。
返品不可と書いてあってもこんなサポートもあるんですよという事で。
# ACったらAC
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:0)
> 必要ならば現物をご覧頂いてます。
シュリンクラップのソフトでそれができる?
>> 処理が遅すぎて実用に耐えないとか、
> 一応、開発環境の1.5倍程度のスペックが必須になってるので、
> 速度が極端に遅いといった事はないみたいです。
自分的に頭に来ているのはDVD関係のソフト。1枚のオーサリングに1日かかるとか、インタラクティブなMPEGの編集で一箇所1時間戻ってこないとか、そんなソフトがある。PCは新鋭だからこちらの問題ではないと思う。CPUパワーもメモリ量もディスクア
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:1, 興味深い)
そもそも制作元に報告してるのかも疑問だなぁ
報告したとしてもあっちでちゃんと対応しているのかというのはさらに少ないだろう
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:0)
> シュリンクラップのソフトでそれができる?
比較的高額に分類されるソフトウェアですので
弊社の営業部署のほうにお越し頂いて実際に触ってもらったり、
デモをお客様の目の前で行っているようです。
残念ながら私自身は見たことがないのでどんな案内をしてるかわかりませんが
自分は、お客様からのクレームが付く不具合や強い機能追加の要望は
現場の本当に必要としている機能や問題の生の声だか
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:0)
お客の所でUNIX上でPDFを作成するライブラリを使った事がある。1ライセンス1千万だったか、かなり良いお値段のライブラリ。所がこいつがてんで使えない。簡単に内部のバッファのオーバーフローを起こしてコアダンプするし(ドキュメントには制限は書いてない)、幾つかあるモードで使用頻度が低いやつを使うとコアダンプするし(ドキュメントでは使えると書いてある)。ドキュメントにあるデバッグフラグをオンにすると異常動作を起こすし、UNIXなのに表示するビットマップのパスが"C:\bitmaps\bitmap01.bmp"
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:0)
実例を挙げてみる(ソースネクストの場合) (スコア:0)
しかし、携帯電話を買い換えたところ、こちらもバージョンアップ
せねばならず(これ自体は許せる範囲ですが)、
しかし新しいバージョンは古いバージョンに付属のケーブルが
使えないためケーブル付属の高い方を買わねばなりませんでした。
(「本当に、古いケーブル使えないの?ボッタじゃないの?」
とちょっと疑ってますが、まぁ、そんなこともあるでしょう。
とこれも、ギリギリ許せる範囲です)
しかし、許せなかったのは古いバージョンについていた、
「CSVへのエクスポート」機能が新しいバージョンでは削除
されていたことで