アカウント名:
パスワード:
日経記事から借用
>ウィンドウズ機には搭載していない300―500ドル相当の応用ソフトを加えて値ごろ感を高めた。
# コモディティは所詮価格よ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
5,000円ちょっとの価格差に魅力を感じるのでしょう (スコア:1)
Linuxに乗り換えるメリットそのものには多くのユーザー(インストールを障壁と感じる程度の)は気づいてない、もしくはよく分からないという人が大多数では?
価格差以外のアイデア(linuxならでは?)が必要ではないかと:-P
Re:5,000円ちょっとの価格差に魅力を感じるのでしょう (スコア:2, 興味深い)
多くの人に使われるためには、標準搭載うんぬんの前に、デスクトップOSとして成熟したLinuxディストリビューションが必要でしょう。
そのOSは、日本語環境もちゃんとしていて、操作しやすいGUIとセンスのいい画面デザインであることはもちろんですが、WinやMacおようにOSのバージョンが多少あがっても同じアプリケーション(バイナリ)を動作させることができる環境が必要かと思います。
そしてそのOSが、多くの企業やユーザから支持されるようなものであることも必要ですね。
そういうディストリビューションが「標準搭載」されるのなら、とても興味あるのですが。。
Re:5,000円ちょっとの価格差に魅力を感じるのでしょう (スコア:1)
日経記事から借用
# コモディティは所詮価格よ
お詫びと訂正 (スコア:1)
理解した上でというこでしたら、コモディティといえるレベルに国内の消費者が捉えているか(初心者もふまえた意味で)が疑問です。
少なくともOSは日用品感覚とはいえない気がします。
それと補足として、価格差以外のアイデアとしてあのペンギンをもっと一般受けしやすいキャラクターとして確立させ、キャラクターをあしらったデザインにするとか、なんでもないアイデアが以外と受けたりするのではないでしょうか?萌えリナみたいなのもアリかなと:-)
Re:5,000円ちょっとの価格差に魅力を感じるのでしょう (スコア:1)
#消費者なんて所詮表面に出てる数字に踊らされるもんです。
Re:5,000円ちょっとの価格差に魅力を感じるのでしょう (スコア:0)
「Windows版だったら」300―500ドル相当(要するにOffice)なので
Linux版だとせいぜい100ドル相当ではないかと。
#消費者なんて所詮表面に