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やはりマスコミらしい報道のしかただなぁ(-。-;) 学会ではしばらく前からわかっていましたがそんなにセンセーショナルに言うべきことかは確定していないし(しばらくは良くても長期経過見ないで評価しないのが学会の常識)コンタクトレンズ等で角膜内皮(眼の奥側)は再生不可能なので表面の側のみがダメになった角膜疾患にしかまだ使えない治療方法なのです。複数施設で研究されてるからこの先生のみの手柄のような報道もいかがなものかと思います。 詳しくは医師向けのセミナーを見たらわかります。以下ので発表は大阪大学ではなく京都府立医大
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
角膜上皮再生 (スコア:4, 興味深い)
科学記事が新聞に載るパターン (スコア:2, 興味深い)
基本的に新聞社が「この仕事に新規性があるか、学問的に意味があるか、実用性があるか」を判断しているわけでも、記者が嗅ぎ付けてくるわけでもないようですよ。