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「ドライアイで泣きながら一気にスクロールしました」。。。
そんなんヤダ~
この場合のasagiさんは装丁というよりあの2色刷り(二つの世界がリンクした3色目があったかも)の本文の話をしているのでは?
ペーパーバック(当然白黒印刷)の「Never Ending Story」
と仰ってることですし。 ただ白黒印刷を問題視するのであれば電子出版が「
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1, おもしろおかしい)
「ドライアイで泣きながら一気にスクロールしました」。。。
そんなんヤダ~
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:0)
作家達が電子本に本気じゃないのも分かるね。
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
例えるなら「はてしない物語」を電子化なんて愚の骨頂だしね。以前にペーパーバック(当然白黒印刷)の「Never Ending Story」(確か米国版)を
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
作家が装丁を決めているとも思えないし、装丁の点では遥かに地味な「モモ」ですら充分に名作なわけで、装丁自体は後付の飾りにすぎないと思う。つか、装丁で評価するのは、エンデに失礼な気が。
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
この場合のasagiさんは装丁というよりあの2色刷り(二つの世界がリンクした3色目があったかも)の本文の話をしているのでは?
と仰ってることですし。 ただ白黒印刷を問題視するのであれば電子出版が「
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
NAT33さんの仰られる「装丁で評価するのは作家に失礼」というのは同意です。ただ、はてしない物語は、ご自身も言及されてます「作家が装丁にも関わった希有な例」に値すると思いますし、そこも作品の一部として評価するのが正当と考えてます。まあ、確かにレアケースなのであんまり適切ではなかったですねm(__)m
taraさんの「白黒印刷を問題視するなら…」とのご意見ですが、あの作品を「多色刷りした電子書籍」にしたらやはり作品として成り立たない、というのは読了されていればお分かりですよね^^
書籍に関しては、確かに装丁「のみ」を評価対象とするのはアレですが、たとえ作家がまったく関わってなかったとしても装丁家との共同作品として見たい、という気持ちがありますので…てゆか、結局は紙の本が好きなのよね^^;; だから装丁にも目を向けたいし、作品評価には直接は繋がらないけど付加要素としてはやはり重要だと思うし。
#例えて言うなら、ラノベでイラスト買いはしないけど、イラスト(表紙含む)が全然ないラノベってどーよ…てのは全然違うか(ヲイ