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そのためか、編集者と同じ趣向のユーザーのみが集まるコミュニティとしての色が強くなったと言われる。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
あたまがわるいので (スコア:1)
あなたは賢いと思う (スコア:1)
おそらく貴方は充分な常識を持った人だろう。
私は、このエントリに不快感を抱く者が現れる可能性を楽しみにしている。
履歴を調べれば判るのだが、既に以下記述が削除されている。 私は必ずしも悪くない記述だと思う。
表の記事は「編集者のブログ」であるが、在り方が限定されている。
オープンソース・ジャーナリズムというテーゼを謳っているためだ。
ここでの「誰それの日記」は「各ユーザのブログ」であるが、
テーゼはユーザ次第であってなんら限定されていない。
例えばこの日記のように。
個人の意思で情報発信したい人はすでに
各種のレンタル日記や Blog で活躍中だ。
そこではわざわざ編集者を介在させる必要なんてない。
自分が記者であり、編集者であり、場のマスターだ。
数年前とは Web 記事に対する意識が急激に変わったが、
フロントページは旧態依然としている。
皮肉だな。
Beauty is within us, just like a rose.