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FreeBSDにはFreeBSD ハンドブック [freebsd.org]があるので(印刷には向いていないですけど)、そういう類のドキュメントをわざわざ作成しようという人が少ないのではないでしょうか。
ちなみにNetBSDだと、INSTALL.ps が同時に配布されているので手軽に印刷できます。(英語だけど
それにしてもトピックの本、ボリューム的に3,800円とは安そうですね。さっそく買ってきます。 # アスキーのBSD Magazineは、やっぱり [----終了----] なのだろうか?
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
硬派すぎる (スコア:3, 興味深い)
この本のターゲットがFreeBSDをはじめてみたいビギナー向けではない、という事でしょうか。
しかしなんでFreeBSD本っていつもこんなに硬派なんでしょうか。
やっぱり最初にUNIXの歴史とかBSDライセンスの事とか、BSD本によくある「思想から入る」パターンですけど、この本を手に取る人はす
Re:硬派すぎる (スコア:1, 興味深い)
>「できるFreeBSD」が発刊したら周囲にばらまきまくるんだけど。
入門書相当の PDF (or SXW) 等を作って配布するプロジェクトがあっても良さそうですが
Re:硬派すぎる (スコア:1)
FreeBSDにはFreeBSD ハンドブック [freebsd.org]があるので(印刷には向いていないですけど)、そういう類のドキュメントをわざわざ作成しようという人が少ないのではないでしょうか。
ちなみにNetBSDだと、INSTALL.ps が同時に配布されているので手軽に印刷できます。(英語だけど
それにしてもトピックの本、ボリューム的に3,800円とは安そうですね。さっそく買ってきます。
# アスキーのBSD Magazineは、やっぱり [----終了----] なのだろうか?
FreeBSDのハンドブックも (スコア:2, 参考になる)
ちろんダウンロードサイトにも)ありますよ。
日本語でしたら
ftp://(最も近い
ftpサイト [freebsd.org])/pub/FreeBSD/doc/ja/books/handbook/の下にあります。
ただしインストールについては、英語版のほうが、図入りなのでわ
かりやすいと思います。そのへんは、NetBSDのほうが、整備されて
いますね。
@大阪なヒト