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#! /usr/bin/tcc -run main() { printf("Hello, Butthead!\n"); }
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
やっぱり (スコア:1)
#いや、もちろん好きだけどさ
Re:やっぱり (スコア:1, 興味深い)
dev-lang/tcc/tcc-0.9.20.ebuild
で、tccそのもののソースは200kなかったので、ebuild使ってインストールしてみました。
C++はコンパイルできないということなので、gentooにおけるgccの代替にはなりませんね。
でも、こんなことができるということで、試してみました。
これをシェルから実行すると、tccがソースをコンパイルしてくれて、コードが実行されます。
俺はスクリプト言語が嫌いなんだ!という人にはお勧めかもしれません。
---- 末は社長か懲戒免職 なかむらまさよし
Re:やっぱり (スコア:2, 参考になる)
ソースファイルの先頭にこういう感じ [srad.jp]のものを入れて使っています。
"スクリプト言語が嫌い"というよりも、ソースが1ファイルなのでわざわざMakefile書くほどじゃないけれど、でも多くのライブラリとリンクしなければならなくてコマンドラインから毎回打ち込むのは面倒、っていうときに便利です。
Re:やっぱり (スコア:1)
リンカのオプションが必要なら Makefile に 1行 LDFLAGS だけ書いておくのもいいと思います.
Re:やっぱり (スコア:0)
Makefileに書かなくてもいいみたいです。(GNU make)
Re:やっぱり (スコア:1)
「特殊な」オプションが必要なときに便利。
#if 0
gcc -mwindows -Os -o ${0%.*} $0
exit
#endif
#include <windows.h>
int main(int argc,char *argv[])
{
if(argc>1) ShellExecute(0,"open",argv[1],(argc>2)?argv[2]:NULL,NULL,SW_SHOWNORMAL);
return(0);
}
Re:やっぱり (スコア:1)
use Test::More 'no_plan';
Re:やっぱり (スコア:0)
らしいよ。
で、includeは?
Re:やっぱり (スコア:1)
前にポストしたスクリプト(?)は、#include文なしで動きました。
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