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これにより、「rm -iに関するマーフィーの法則」、
てな減らず口を信じているかどうかはともかくとしても、個人的にはrmにはaliasつけない主義です。その手のaliasに慣れちゃうと、いざ他の環境に行った時失敗するのが怖いからとか、いくつか理由はあるのですが。
とはいえ仮にこれを使うとして、.cshrcを他のホストと共用してる場合、「"-I"が使えるときだけaliasを設定したい」という要求は結構あるんじゃないかと思います。 そんな時、どう書くのが良いのでしょう。
rm |& grep I > /dev/null && alias rm rm -I
結構この手の問題で毎度頭を悩ますんですよね。
* 間違いに気づくのは常に"y RET"を叩いた後である。
なんですよねぇ。昔、某ワープロソフトの開発に関わっていた時、「削除の前に確認を求めるHCIはよろしくない」と上司に言ったのですが、受け入れられませんでした。ないよりマシだと思ったんでしょうけど、ないのとあんまり変わらないんですよね。ま、技術的にundoできるように作るのが難しかったという事情もあるんですが。
しかし、そろそろどのOSでもファイル削除コマンドはundoできるのが標準の仕様にならんもんですかね。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
自分では多分使わないんだけど (スコア:1)
これにより、「rm -iに関するマーフィーの法則」、
てな減らず口を信じているかどうかはともかくとしても、個人的にはrmにはaliasつけない主義です。その手のaliasに慣れちゃうと、いざ他の環境に行った時失敗するのが怖いからとか、いくつか理由はあるのですが。
とはいえ仮にこれを使うとして、.cshrcを他のホストと共用してる場合、「"-I"が使えるときだけaliasを設定したい」という要求は結構あるんじゃないかと思います。 そんな時、どう書くのが良いのでしょう。
とかいう感じでしょうか(Usage出力利用)。 あるいは、cvsupのタイミングによっては切り分けられないだろうけど、 sysctl kern.osreldateで近似しとく方が普通なのでしょうか。結構この手の問題で毎度頭を悩ますんですよね。
Re:自分では多分使わないんだけど (スコア:1)
なんですよねぇ。昔、某ワープロソフトの開発に関わっていた時、「削除の前に確認を求めるHCIはよろしくない」と上司に言ったのですが、受け入れられませんでした。ないよりマシだと思ったんでしょうけど、ないのとあんまり変わらないんですよね。ま、技術的にundoできるように作るのが難しかったという事情もあるんですが。
しかし、そろそろどのOSでもファイル削除コマンドはundoできるのが標準の仕様にならんもんですかね。