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その中でも理系では常識とされる論理思考・論理的直感が 法曹などの超文系世界では非常識とされることにしばしば驚く。
推
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難しい。 (スコア:2, 興味深い)
おこなわれています。
推
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:0, すばらしい洞察)
> not(A and B)=(not A) or(not B)
と考え付かないような人たちが作る法の
隙間って無限に出来てしまう気がします。
作った時点では想定できない事態の発生や明文化できない事情以外に
上記のような理由で隙間があるのなら
それは
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:0)
「AとBが両方正しい場合式が成立」→「AとBの両方が間違っていない限り、その式は正しい」
露骨な文系プログラマの私ですが、どうして下になるのか逆に理解できません。どっちかが間違ってたら式が成立しないのは当然だと思うんですが……
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:1)
露骨な理系高校生ですが、この文だと右辺が
「Aも間違ってなくて、かつBも間違っていない限り、その式は正しい」とも
「Aも間違ってて、かつBも間違ってるってのじゃない限り、その式は正しい」とも
両方取れるんじゃないですか。
間違っている状態を偽, 間違っていない状態を真とすれば、
前者の場合だと、
if(A && B){return 正しい;}
後者の場合だと、
if(!(!A && !B)){return 正しい;}
整理して書くと
if(A || B){return 正しい;}
と、別の結果になります。
>「AとBが両方正しい場合式が成立」→「AとBの両方が間違っていない限り、その式は正しい」
はA,Bの状態が正しいと間違っているしか存在しなくて、正しい==間違っていない
式が成立==正しいとすれば
前者として取った場合は
if(A && B){return 正しい;}→if(A && B){return 正しい;}
後者として取った場合は
if(A && B){return 正しい;}→if(A || B){return 正しい;}
ってことでいいんですかね>頭いい人
1を聞いて0を知れ!