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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
これは最高の面白さかも (スコア:2, 興味深い)
> 突然たとえ話を持ち出して延々と説明し始めるoffice氏に、
> 検察官の表情は激しく苛立ち、そしてとうとう彼は遮って
> 叫んでしまう。
> 「質問に答えなさい!」
このくだりを見たところで、お、これは面白いことになるかも知れない、と思う。office氏の論理、たとえ話、その内容にはほとんど非の打ちどころがない。法廷において「情」が出るのは、あくまで判決のところだけ。法廷内での論争中は、論理の適切さがモノを言う。その点においてoffice氏のこの話は面白い。おそらくご本人は自分の身を削って自分の命を縮めても、このたたかい
Re:これは最高の面白さかも (スコア:1)
正しい間違っているという観点じゃなくて、
生半可な知識で検察官やら裁判官は勤まらないんだよ、っていうことを示す良い事例としてね。
「この手の裁判はこう戦うべき」というお手本として。
やはりこういう場では、「理論と理論のぶつかりあい」にならないと
正しい判決は出ないはず。
正直なところ、原告側が子供の知識、理論すぎて、office氏があきれてしまい、
どんなに理論を並べても暖簾に腕押し展開になって、
ACCS側有利な展開になるんじゃないかと心配していましたが。
Re:これは最高の面白さかも (スコア:0)