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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
順番が違わないだろうか? (スコア:1)
という考え方は間違っているように思います。
むしろローカルの力をグローバル側が吸い上げた方が良いのではないでしょうか。
スポーツに限らず、ローカルな盛り上がりが終結して全体としての力になるという
考え方の方が、組織として発展するように思います。
OSとしてのLinuxでも、日本語に特化したディストリビューシ
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re:順番が違わないだろうか? (スコア:0)
そこでの貢献を「コミュニティへの貢献」と定義するのであれば、そその「コミュニティへの貢献」のためには、
とにかくグローバル化する事がいちばん楽だろうなぁ、とは思います。
言語や文化の違いを理解したり、理解してもらったり、そういうややこしい事は一切考えなくても良い訳ですから。
でもそれは「上流への貢献を増やしたい人」が楽なんであって、コードを書く人は別に楽にはならんので
Re:順番が違わないだろうか? (スコア:2, すばらしい洞察)
問題が存在することと、このパッチがそれに対する
適確な解であることを説得する仕事の方が重要で、かつ難しい。
「ローカルなコミュニティへの貢献」というのは、
問題自体やパッチの価値を説明しなくてもわかってもらえる
人達の間でだけ共有するということであって、
その方が「言語や文化の違いを理解したり、
理解してもらったり、そういうややこしい事は一切考えなくても良い」
世界でしょう。
ローカルコミュニティーが「コードを書く人が楽になる」
ことだけで楽してしまってはつまらない、ということですかね。
結論というか努力目標は同じになるのですが。
ローカルなコミュニティの貢献が、
関係するコミュニテイ(あえて上流とは云わない)に
伝わり易くなる仕組みを作ること、それこそが、
グローバル化ということだと思います。
Re:順番が違わないだろうか? (スコア:0)
> 問題が存在することと、このパッチがそれに対する
> 適確な解であることを説得する仕事の方が重要で、かつ難しい。
いや、「コードを書く事」が楽、ではなくて、それを「コードを書く人」がしないといけない訳だから、
楽にはならないんじゃないかと書いたんです。
ローカルなコミュニティの中というのは、
「言語や文化の違いを理解したり、理解してもらったり、そういうややこしい事は一切考えなくても良い」
のではなくて、そういうものが元々存在しない場なんです。そこでの貢献を、
言語や文化の違うコミュニテ