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共同制作や無料配布という点についてはアーティストの倫理と深い溝があるんだけれど、見てくれて/使ってくれて初めて作品が完成する、という感覚はオープンソースに近いと思う。
私は、無料配布にいたる考えも想像できるかなと思いました。 (岡本太郎さんを思い浮かべた。)
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
林檎人 (スコア:0)
Apple がこういうことやってくれると、アート好きな方々にもオープンソースが認知されるかなと期待できますね。
共同制作や無料配布という点についてはアーティストの倫理と深い溝があるんだけれど、見てくれて/使ってくれて初めて作品が完成する、という感覚はオープンソースに近いと思う。
アーティストの倫理 (スコア:1)
私は、無料配布にいたる考えも想像できるかなと思いました。
(岡本太郎さんを思い浮かべた。)
# 貧乏プログラマである自分に都合のいい見方かな。
Re:アーティストの倫理 (スコア:1)
## ポイント余ってたら-1にして > モデレータさま
岡本太郎さんは無料配布されたんですか?
どのような経緯なのか興味あり。
アートの対価については、生活という面ももちろんあるけれど、それを除いても「買ってくれることが最大の評価」というのがあるんですよね。
巧言令色すくなし仁、とでも言うものを常日頃から感じてるからこその基準なのでしょう。
お金に代わる、仁のこもった評価をできるのか…というのが課題のひとつか。
パッチ投げてくれるのはその点ではお金に匹敵するなぁ。手を動かしてくれたわけだし。
-- wanna be the biggest dreamer