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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
fix (スコア:4, おもしろおかしい)
Re:fix (スコア:3, すばらしい洞察)
そのバグ修正における影響範囲を考慮せねばならず、
単純にバグ修正しました→OKで終わらないから手をつけられないのだと思います。
ひとつのバグ修正するにしても、
コード検証し、バグ修正&影響範囲調査、
その上で影響範囲分テスト、でリリースとなります。
それを考えるとおいそれと簡単に直せないでしょう。
ぱっとみ単純に見えても、影響範囲多大なことはよくある話ですから。
Re:fix (スコア:1)
エラー処理としては、「自力で解決せずに単に上位にエラーを投げ飛ばすだけ」というのが結構一般的だから、モジュール階層とか吹っ飛ばして彼方のバグを掘り起こしたりする。
しかも、その上位のバグは、元のバグのために、テスト時に通ってなかったルートだったりする。
異常処理を考慮しだすと、影響範囲ってホント広がるよね。
-- Buy It When You Found It --
Re:fix (スコア:0)
Re:fix (スコア:1)
一件関係ないと思われる箇所でも、影響調査の上で思わぬところに二次バグが出たりします。
モジュール化したらそれのチェックだけで安全という考え方はかなり危険かと思いますが・・
当然他にほとんど影響が無いバグの可能性もあります。
そういうものを調べるために影響調査をそれなりのシステムなら普通行うはずです。
#というか、調査会社で見つかったバグ、さっくり直して終わりですむ単純なものなら、
#親レスにあるように修正されてると思いますけど
Re:fix (スコア:1)
あまりにも単純で、直す気にもなれないものだったりして。例えば、、、
(1) 変数iが使われていません。とか、
(2) returnが書いてあるのに関数の終りに決して到達ません。とか。
Re:fix (スコア:0)
それは経験が小規模なのです。
Re:fix (スコア:0)
Re:fix (スコア:0)
# 直してるつもりなのに一向に減らない数
Re:fix (スコア:0)