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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
Stellviaは予言か否か (スコア:1)
不安でしょうがないです。
# rm -rf ./.
今の技術でも対応策が色々考えられる規模 (スコア:2, 参考になる)
核の直径が6キロメートルほど、公転周期約5.5年というテンペル第1彗星(9P/Tempel-1)に「370キログラムの主要成分は銅の衝撃弾」 を発射した場合、衝突時の速度は時速3万5000キロメートルですが、これは「18輪の巨大トレーラーのフロントガラスに 虫がぶつかるようなもので、衝撃弾によって彗星の速度は 秒速0.0005ミリメートル遅くなるだろう。 軌道変化は今後5年かけて100メートルを超える程度に過ぎない」 と書
Re:今の技術でも対応策が色々考えられる規模 (スコア:1)
というのは冗談だが、対応策なんてそんなにあるとも思えない。
少なくとも、外部から核を打ち込むにしても、それ自体が出来ないというか、ストップかかったりするかもしれんしね。
タグボートにしたところで、核分裂型か核融合型かは知らんけど、連続噴射が可能な型のエンジンが必要で、いずれにしても、
Re:今の技術でも対応策が色々考えられる規模 (スコア:1)
>タグボートにしたところで、核分裂型か核融合型かは知らんけど、連続噴射が可能な型のエンジンが必要で、いずれにしても、これも核なわけで。
核アレルギーの日本とはちがって、アメリカ人は核のことを「でっかい爆弾」くらいに思ってますって。ロシア人は言うに及ばず。(連中は核爆弾で土木工事
Re:今の技術でも対応策が色々考えられる規模 (スコア:1)
不安に思うのは技術があっても、実行はさせてもらえるの?という点なだけで。
ナーバの場合、条約絡みで中止になったわけで、あれもアメリカの話だしね。アトミックブームの時代のアメリカじゃあ
Re:今の技術でも対応策が色々考えられる規模 (スコア:1)
火星旅行と災害防止が同じ反応を引き起こすようには思えないけどね。
大抵、命の方が「主義」よりも優先するんじゃない?
むしろ、この件がきっかけになって原子力ロケットに道が拓くといいな、と妄想してみる。