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タレコミに書かれているのに、なぜか皆あまり触れていませんが、このシステムの大きな利点の一つは
複数の組織に設置されているIAAシステムが、自動でデータを交換するしくみを用いて、全ての組織が同じデータを蓄積することができるようになっている
ということだと思うのですが、いかがでしょう。
救援活動に当たって、政府機関や(被災者の勤務先)企業などの様々な組織が被災者の安否情報を必要とすると思うのですが、特に大規模な災害時にはどうしても連絡漏れやミスが発生しやすくなると思います。
各組織・個人が入手できた安否情報を所定のデータベースに登録すれば、頻繁に連絡を取り合わなくても情報を共有できる、というのは非常に便利ではないでしょうか?そこで軽減された労力を救援活動に振り向けることができるわけですし。
# たしかに、親族や友人知人間での安否確認については # 直接メールなり電話なりすれば良い、 # という考え方もあるでしょうが。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
どうやって存在を知るかですよね。 (スコア:2, 興味深い)
「こういうシステムがあると言うことをどうやって知るのか」
と言うのも問題なのでは?
第一連絡手段使えるなら直接メールとかで送信したほういいし。
まぁ、どんな物でも無いよりはましかな、と思いますけ
#きっと、可能性っていうのはその辺に落ちているんだけど
#気がつかない物じゃないかなと思う。
このシステムの利点 (スコア:2, 参考になる)
タレコミに書かれているのに、なぜか皆あまり触れていませんが、このシステムの大きな利点の一つは
ということだと思うのですが、いかがでしょう。
救援活動に当たって、政府機関や(被災者の勤務先)企業などの様々な組織が被災者の安否情報を必要とすると思うのですが、特に大規模な災害時にはどうしても連絡漏れやミスが発生しやすくなると思います。
各組織・個人が入手できた安否情報を所定のデータベースに登録すれば、頻繁に連絡を取り合わなくても情報を共有できる、というのは非常に便利ではないでしょうか?そこで軽減された労力を救援活動に振り向けることができるわけですし。
# たしかに、親族や友人知人間での安否確認については
# 直接メールなり電話なりすれば良い、
# という考え方もあるでしょうが。