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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
この先、 (スコア:1)
そうなると、エンコードの手間がかからない媒体で出された方が消費者にとっては嬉しいでしょうしね。
実際問題、どれだけ売れたんだか知りませんが、
ITmediaの記事 [itmedia.co.jp]だと、
>「このレコードの製作費は8万7000ドルかかった。既に原価は回収し
「なんとかインチキできんのか?」
Re:この先、 (スコア:0)
結果として生演奏でしか生活の糧を得られないような状況を作ってしまうのであれば、それは好ましくないと思う。
Re:この先、 (スコア:1)
原価は回収できたって言ってるんだからOKなんじゃないの?
制作費に8万ドル以上かかるっていうのは決して安くないはずだし。
「生演奏でしか生活の糧を得られないような状況を作ってしまう」のがまずい
というのは,演奏者がもっとレコーディングで金を稼げるようにすべきだという意味?
ならば配信システムが問題じゃなくて,発注を絞り単価を下げている
音楽産業側の問題だろう。
もともと ArtistShare は,演奏者側にコントロールを取り戻すための方法として
音楽配信システムにメリットを見出して始まって,それが
うまく回り始めているという状況なんだと思うけど。
Re:この先、 (スコア:0)
8万ドルって、約800万円ですよ。
(ウチの会社なら)10人月相当でしかない。
もちろん機材やスタジオもタダではありませんから、
アルバム1枚としてはかなり安いと思うんですけど。
#会社のランクがばれるのでAC