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MP3ファイルにはアルバムのジャケット写真やそれを自分でCDに焼き付けるときのパッケージの作り方などが、添付ファイルとして用意されている。
ファンとしては、こういう「おまけ」も重要なのかも。
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人生unstable -- あるハッカー
アルバムという形式にする意味 (スコア:2, すばらしい洞察)
BP's eye [nikkeibp.jp]によると、
ファンとしては、こういう「おまけ」も重要なのかも。
Re:アルバムという形式にする意味 (スコア:2, 興味深い)
# やはり Jazz ファンはちょっと変かな。
手持ちアルバム500枚程度あるのですが、まあ、その内聞くのは20~30枚位。後は飾りのようなものになっているのですが、この間、iTunes に取り込んで聞いているとランダムに聞くのも良いかな何て思ってます。取り込んだものはランダムに再生されるので自分で選んだアルバムだと手を出さなくなっている演奏も聴けたりして、おー、こりゃ何だ、何て喜んだりしています。
聞く方のスタイルも変化する時に来ているのかなと感じている今日この頃です。
Re:アルバムという形式にする意味 (スコア:1)
アルバムの曲順へのこだわり、という意味では、プログレ屋の方がこだわりが強いと思います。あれはシャッフルされるとすべてパー、というものが多いですから…。
#もちろんこうした感想は、聴いてるものや周囲の人間関係ですっかり変わる
#から言うだけ無駄、というのは言うだけ野暮ということで。
Re:アルバムという形式にする意味 (スコア:0)
つーか、ジャズというジャンル自体が半分ライブ感が売りなわけでしょ?
誰かと誰かがセッションやれば、それだけでアルバムのネタになってしまうような
世界なわけで。正直、ライブとスタジオ録音の境界は曖昧だと思う。
やっぱり今回の受賞は、送り手も受け手も、宣伝戦略なんか全然期待していないところで
成立している「ジャズ」というジャンルだからこそ可能なんじゃないかな?
通常の(ロックとかの)ポピュラーミュージックの場合、