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それに、222MHz設計のコンピュータを333MHzで動作させると、問題になるのはバッテリーの持続時間などではなくて 電力消費に伴う発熱のほうです。過剰な発熱は部品を劣化・変質させ、動作を不完全にするばかりではなく、 火傷や発火原因となるなど電子機器にとって重大な問題です。
日本国内のユーザーはたかが玩具で訴訟などおこしませんが、アメリカは訴訟大国とまで言われます。 国内販売の間ずうっとダンマリで、北米発売開始の時に実クロックを公表する、というところに ソニーのメーカーとしての意図が何であるかを、消費者は見極める必要があると思います。
PSP CPU (System clock frequency 1 - 333MHz)
構造なぞ関係ない。問題視されるのは
「手元のPSPで333MHz動作が出来るのか?」
ではないかと思うが?
世の中には
「買い換えれば公表のスペックを満たす」
なんて売り方が許されるのかって事を言っているのだろ?
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
もう、べつにどうでもいい。 (スコア:-1, フレームのもと)
サポート対応問題。。
CPU詐称問題。。。
あまりにもSONYの色々な対応が酷すぎて買う気なくなりました。
最初は様子見で不具合落ち着いたら買うつもりだったのですが。。
話題作りでごまかすより物づくり・人づくり
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)
>>サポート対応問題。。
>>CPU詐称問題。。。
ボタン・サポートの件に関しては同意するところではありますが
CPU詐称っていうか、バッテリを長持ちさせる為でしょう?
自動車にリミッタついてるのは誰も怒らないのにw
#僕はセガが好き
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)
PSPでも、自動車でも。
売った後から後出しで公表するから怒ってるのでは?
カタログスペックを見て購入を決めた人から見れば詐欺といわれても仕方ない。
#詐欺じゃなくても債務(購買)契約不履行には
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)
PSPを発売するにあたって、その販売時に提供される内容としての資料
(要はSCEIの広告とか販促物とかマニュアルとか)に、
カタログスペックとしてCPUの動作周波数は載ってたんですか?
発売前の技術要素プレゼンとかじゃなく。
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)
乗ってますよ。現在もPSPホームページには仕様として1~333MHZの記述が有ります。
http://www.scei.co.jp/products/psp.html
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:2, すばらしい洞察)
>http://www.scei.co.jp/products/psp.html
Configurableで、論理的に333MHzに設定可能であれば間違いじゃないですね。
火種になったこのページ [impress.co.jp]の記述もよく読むと、
>GDCでは、PSPのCPUコアは、現状は222MHzに制約されていると説明された。
>「CPUは333MHzまでのレンジがあるが、現状では222MHzにロックされている。(略)CPUを333MHzまで引き上げると決定した時には、バスも166MHzまで引き上げられるだろう」とDeLoura氏は説明する。
>今後、65nmプロセスやそれ以降の製造プロセスに移行して消費電力が下がった段階で、333MHzまで向上可能にするのかもしれない。
>SCEAは、222MHzに制限されている理由を細かくは説明しなかった。しかし、この仕様変更が省電力のコーナーで説明されていることからもわかるように
>例えば、333MHzまでの周波数が利用できるようになった時点で、フルCPUクロックを使う負荷の高いソフトウェアを作った場合には、222MHzの現行機種との互換性が問題になるケースが出てくる可能性はある。
発表内容と、筆者の予想・感想とを区別して、よーく読み直すと、現状出荷している端末で333MHzに設定できないとはソニーは一言も言ってないですよね。
省電力上の戦略で、BIOSないしはゲームソフト側で222MHzを最高にするようゲームメーカーに指示している、と考えるのが妥当なんじゃないですかね。
今333MHzを許可して、ばんばん電力使うソフトを乱発された日には、それこそ事前にさんざん叩かれた「PSPはバッテリーが持たない」という評価を不動のものにしちまいます。
どこかのタイミングで333MHzにOkを出せば現行機でも333MHzにできるんじゃないかと思うんですが。
(というか、開発のタイムスケジュールを見るとハード側で殺しているとは思えない)
それが、「最高333MHzOKにしてもバッテリーライフを伸ばせるくらいソフトハウスの技術が成熟してきたら」なのか、
「省電力の新型機が完成して、"旧型機ではバッテリーが持たなくなりますが"の前提付でハイスペックバージョンの開始」なのかは
わかりませんが、そういう戦略なんじゃないかなーと。
どっちにしろ、私にゃそんな顔真っ赤にして「詐欺だ!信じられない!」と連呼するほど酷い話だとは思いません。ふつーにゲームできてますし。
# セガサターンの「64bit級!」のほうがよっぽど…
持続時間ではなく発熱が問題。 (スコア:0)
よっぽどのあとの「…」は何ですか? 比較対象としてあげた割には自信がない、と。
「64bitCPUと同等」とでも謳ったなら拙いだろうけど、bitは2進数の桁の表現に過ぎないので
「いい加減な宣伝文句で勢いだけだな」と、プラスのイメージもマイナスのイメージもあって
注目を浴びるには効果的な文言だったと思いますけど。実際笑われてたし。
>よーく読み直すと、現状出荷している端末で333MHzに設定できないとはソニーは一言も言ってないですよね。
>それこそ事前にさんざん叩かれた「PSPはバッテリーが持たない」
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)
言い回しが好きなんだろう
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)
># セガサターンの「64bit級!」のほうがよっぽど…
( ´・∀・`)へー
つまり、 PSPは「3
Re:持続時間ではなく発熱が問題。 (スコア:0)
で、PSPは222MHzで設計されてるの? 333MHz設計にリミッターかけてるだけ?
Re:持続時間ではなく発熱が問題。 (スコア:1)
Re:持続時間ではなく発熱が問題。 (スコア:0)
構造なぞ関係ない。問題視されるのは
「手元のPSPで333MHz動作が出来るのか?」
ではないかと思うが?
世の中には
「買い換えれば公表のスペックを満たす」
なんて売り方が許されるのかって事を言っているのだろ?
Re:持続時間ではなく発熱が問題。 (スコア:0)
>「仕様変更後の後継PSPでは333MHz動作もありえる」と言ってるわけで、「現在の機種で可能なのか」から
>話のポイントを故意にずらしていることからも、不可能な事が明確なわけです。
記事から
>「仕様変更後の後継PSPでは333MHz動作もありえる」と言ってる
と断言することは俺には出来ないし、
※あくまでもソニーが言ってるのは「CPUを333MHzまで引き上げると決定した時には」。
なんでそれがイコール「後継PSP」と断言できるのかな?省電力ソフトウェアの問題という
可能性だって低いわけじゃない。
さらにそこから
>話のポイン
Re:持続時間ではなく発熱が問題。 (スコア:0)
> 222MHz設計のコンピュータを333MHzで動作させると、問題になるのはバッテリーの持続時間などではなくて電力消費に伴う発熱のほうです。
がただの妄想なのか、それともPSPとは関係ない
222MHz設計のコンピュータとやらの話に過ぎないのかをきいてんの
Re:持続時間ではなく発熱が問題。 (スコア:0)
>「手元のPSPで333MHz動作が出来るのか?」
>ではないかと思うが?
現行の PSP の OS が今のところプロセッサを 222MHz 固定で動作させているという話が GDC であったというだけで、PSP がハードウェア的に 333MHz 動作が不能である等の話はまだなかったと思いますが?
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)
以前64bit級ゲーム機向けに開発やってましたけど、特にそんなことなかったですよ。
32bit×2を意識しなければいけない部分なんて全体から見れば極僅かですし。
Re:もう、べつにどうでもいい。 (スコア:0)