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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
ちょっと待ってくれ! (スコア:0)
サブジェクトが変わっているだけだぞ!
っていうかいまさら「添付ファイルを実行すると」っておい…
そこのお前!実行は勘弁してください。
…(落ち着いた)…
最初に感染したやつが馬鹿なのは疑いないが、
二次感染以降は仕方ないのだろうか。
隣の席から飛んできたらとりあえず本人に確認するだろうが、
Re:ちょっと待ってくれ! (スコア:1)
subject:importantのメールを開く人が続出して一気に広がった模様です。
そりゃ私も開くだろうな…
exeの実行は取りあえず思いとどまったろうけど
脳みそ腐ってるタイミングだったらそれもやっちゃうかもしれない。
〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
Re:ちょっと待ってくれ! (スコア:1)
まあ、実際に部長本人が流したんだが。社外にも出たんだろーな。
すっごく有名なIT関連の大企業。これ以上評判を落とされるとうちも困る。何とかしてくれ。
パターン更新おっかけより、ユーザ意識向上で対処した (スコア:1)
所詮は亜種と新パターンのいたちごっこが続くわけで、
パターン更新と検出状況に一喜一憂してもしょうがないと思っています。
#技術的興味自体はありますが。
添付ファイルの注意及び、適切なサブジェクトを付ける習慣(文化) があれば、この程度の罠にひっかかることはないはず。 全体のユーザレベルを考えるとそれは困難だから、 IS部門がパターン更新の仕組みで乗り切ろうとするのは 当然だが、それで良いのかと疑問に思う今日この頃です。
担当部内の啓蒙には手間掛けてきたつもりなのに、 部内若手エンジニアが素直に実行してくれてがっかりです。 部内に下記連絡していますが、どれだけ役に立つのだろうかと思うと頭痛く、良い方法あれば教えていただけるとありがたい。
>・不審なメールは発信者に確認してから開くこと。
>・パターン更新は所詮間に合わない場合があること、
>・対策には亜種の対応(パターンアップデート)が欠かせないこと
>など、一般論ですが十分留意してください。
メールの添付ファイルの取り扱い 5つの心得
http://www.ipa.go.jp/security/antivirus/attach5.html
も勿論連絡済みです。
日本語subject対応によりこれだけの好評を博した以上、 直前の同報メール内容を同報者に >replyし、前回の自分の挨拶と議事録.exe などの的確な添付ファイル付けるくらいの情報処理は行ってくれないと、次を実行した人に同情する気にはなりません。
# 要求仕様を書いているわけでは無く、注意しておいても、この程度の判断ができないユーザは逝ってヨシということ。迷惑の一言。