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OFF って今日だったのね (今ここ読んでて気が付いた ^_^;)。それだけおいらも関心失っちゃってるってことなのかしら。。。
そんなおいらもめでたく日記をブログへ移行 [srad.jp]。まぁ、イマサラなんですが。。。コメントも最近微妙に減ってきてるなぁ。
編集者や OSDN が利用者をしらけさせたってのは、確かにあると思います。ガラパゴス云々の記事は相当がっくり来たし (そこですかさず禁句漏らしたおいらが言うこっちゃ無いのですが ^_^;)、それ以外にもやたらと Linux やら OSS やらを持ち上げる記事がちらほらとあって (都合のいい性格なので、どれがどう
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
そういえば (スコア:1)
OFF って今日だったのね (今ここ読んでて気が付いた ^_^;)。それだけおいらも関心失っちゃってるってことなのかしら。。。
そんなおいらもめでたく日記をブログへ移行 [srad.jp]。まぁ、イマサラなんですが。。。コメントも最近微妙に減ってきてるなぁ。
編集者や OSDN が利用者をしらけさせたってのは、確かにあると思います。ガラパゴス云々の記事は相当がっくり来たし (そこですかさず禁句漏らしたおいらが言うこっちゃ無いのですが ^_^;)、それ以外にもやたらと Linux やら OSS やらを持ち上げる記事がちらほらとあって (都合のいい性格なので、どれがどう
むらちより/あい/をこめて。
author / editor (スコア:1)
あまりの参加者の少なさで、急遽に編集者が登録していたようだ。
もし私が参加していたら、ケンカを売っていたかもしれない。
特にガラパゴスと言った佐渡秀治=編集者 kazekiri に。
(あれも完全なプロパガンダだったね。)
正体不明別 ID で参加して観察するのも悪くなかったかもしれないが。
話は変わるが。
最近やっと気付いたのだが、ココの編集者は editor ではなく author と名乗っている。
真の author 「筆者」は記事を submit したユーザだが、「編集者」が筆者の権利を奪っている。
例として学術論文、 Nature や Science などに投稿される論文や速報で考えてみよう。
実績を挙げたのはあくまでも「論文を書いた者」である。
個々の論文の auther はその論文を書いた者である。
当然なのだが、栄誉、名誉、実績などは筆者のものである。
論文誌の editor はあくまでも裏方であり、
掲載論文の信頼性を保ち、誌のステイタスを上げることを目的としている。
しかしココではなぜか記事をポストした「編集者」の実績に成り変わる。
「良い記事を掲載した編集者」にカリスマ性が付く。
真の筆者はこの狭い世界では有名になれるが、大半はそれで終わりだ。
/.J 外のネット文化で名声を得られる人も存在するがごく僅かだ。
「/. は、編集者達にとって便利な、編集者のためのグループブログ」なのだろう。
ただ、日記機能はユーザこそが場のマスターであり、
「編集者」のコントロールを(まだ)受けていないのが救いかもしれない。
Beauty is within us, just like a rose.