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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
このような契約形態ではないとしても (スコア:1)
だという記録(作業日誌みたいなものでもいい)がない場合会社と
の水掛け論になってせっかくの成果を係争中はどこにも発表でき
ない、金にもならないという可能性があります。
明確に「勤務時間外作業による開発の所有権はその個人に帰する」
という契約条項が明記されていたとしても、です。
その意味で言えばこのTilly氏のような契約条件を受け入れた時
点で法的にはけりのついた問題でありどうにもならないでしょう
ね。
それにしてもこの人、なんでこんな条件を飲んだのでしょうか。
契約条件に敏感な昨今のUS技術者にしては考
Re:このような契約形態ではないとしても (スコア:1)
その労働対価って支払われるんでしょうかねぇ…
年俸契約だったら、関係ないのか。
関連リンク、しっかり読んでないので詳細わかんないのですが。
Re:このような契約形態ではないとしても (スコア:2, 興味深い)
開発作業を行う場合、もちろん独立するため、移籍するため、と
いうのもあるでしょうが基本的にはその所属している会社に「売
りつける」というのが目的であることが多いです。
そうして会社に売った技術が利益を生めば会社はその技術者に対
してその対価とは別に報酬のUpやボーナス、休暇やストックオプ
ションの増発などのさらなるインセンティブ向上を試みることも
あるわけです。
日本的な感覚だと勤務時間内の作業成果はすべて企業のもの、そ
うでない場合きっちり記録に残す、とかいう手順はいかにもドラ
Re:このような契約形態ではないとしても (スコア:1)
(中略)
>基本的にはその所属している会社に「売りつける」というのが目的であることが多いです。
ちと脇道に逸れますが、「多い」ってのって、どうなんでしょうか?
悪いんだけど、なんか「CRICに抗議しようぜ」を思いだしてしまいました。
俺の頁だとコレ。
http://member.nifty.ne.jp/guion/WORDS/000130.HTM
#つーか本家抗議頁へのリンクは404だなあ。何処行ったんだっけか?(T_T)
いや、今回の話題がちょうど「企業でソフト作って、かつ自分でフリーソフトも作って」ていう人が対象なので…
それとも、「多い」というのは、どこか特定(^^;の地域において
観測された事実ということでしょうか?