アカウント名:
パスワード:
請求者が請求費用を負担するおかしさ
これこそ、「払わなくてもよいのに払わされている」費用だと思いますけれど、それはさておき 電子メールなどを活用して数千枚単位で返還請求を取り纏めて、その返
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
まぁ、私は返還してもらえそうな使い方はしてませんが (スコア:1)
全く知りませんでした。
ピヨ印@将軍@クラダンX2
Re:まぁ、私は返還してもらえそうな使い方はしてませ (スコア:3, すばらしい洞察)
これこそ、「払わなくてもよいのに払わされている」費用だと思いますけれど、それはさておき
電子メールなどを活用して数千枚単位で返還請求を取り纏めて、その返
Foot to the Home
変なもの部 [slashdot.jp]
何を複製したかの申請制度があれば (スコア:2, すばらしい洞察)
それも一理ありますね。
あと、徴収したお金がきちんと著作権者に分配されているかどうか、も重要でしょう。分配制度がきちんと機能していれば、それなりに意味はあるわけで。
本当なら、メディアごとに、複製された著作物の作者に直接分配されるのがよいはずです。「何を複製したか」の申請制度が存在すれば、例えば「DVD-R 50枚にテレビ○○○○○を録画しました」と申請すれば、その著作者にDVD-R 50 枚分の補償金が払われればいいことになります。
# 著作物じゃないものに利用したら自分に返金されるとしとけば、返還制度と兼用できるし。
そうすれば、「どんな著作物が複製されているか」が明らかになるので、いろいろ興味深い結果が出そうな気がします。