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精神的なハードルはむっちゃ高いですよね。「書き換え」ですから。
やってみると、実はハードル低いんですけどね。 書き換え前の状態は自動的にバックアップされるので、間違えてもすぐ戻せるし。 そういう意味では、失言を取り消せない掲示板への書き込みのほうが怖い。
# Wiki活性化のポイントは思わず書き換えたくなる「突っ込みやすいスキ」を初期メンバーが用意できるか。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
誰でも参加できるけど、誰でも参加するとは限らない (スコア:2, 興味深い)
こんなこと知ってるけど、別に書くほどのことでもないかもしれない。ここが間違っているような気がするけど、間違っているのは自分かもしれない。明らかな間違いなら、誰かが直すだろう。自分の編集は、ここのWikiにそぐわないかもしれない。それだったら、自分でBlogでも作ってしまお
Re:誰でも参加できるけど、誰でも参加するとは限らな (スコア:1, 興味深い)
MLやBBSでアクティブな人をそれなりに抱えているコミュニティでも導入したWikiが活用されてない事例があちこちに……。
# 特にそのへんのリテラシーがある人ほど最初の一歩に躊躇なさる
Re:誰でも参加できるけど、誰でも参加するとは限らな (スコア:2, 興味深い)
やってみると、実はハードル低いんですけどね。
書き換え前の状態は自動的にバックアップされるので、間違えてもすぐ戻せるし。
そういう意味では、失言を取り消せない掲示板への書き込みのほうが怖い。
# Wiki活性化のポイントは思わず書き換えたくなる「突っ込みやすいスキ」を初期メンバーが用意できるか。
Re:誰でも参加できるけど、誰でも参加するとは限らな (スコア:1)
>そういう意味では、失言を取り消せない掲示板への書き込みのほうが怖い。
まさにその「バックアップされてる」という理由により、
実は失言は(内部DBをいじらんかぎり)消えません(^^;
…っていう構造になってるWikiエンジンは、多いと思いますよ。
#掲示板は過去が上(または下)に残り、Wikiは裏に残る。
バックアップが無いとWikiは結局使いにくくてしょーがないので、
フルバックアップか数世代戻せるか、それくらいのがベストな落しどころだと思います。
まあそんなわけで、Wikiは、
「消す」ではなく「訂正する」という気分(というか覚悟)で臨むと、
ちょうどいいと思います。
結局は、
「その時点、かつその時使い得る時間制限内で、己のベストを尽くす」
としか言いようがないんだよね。
>突っ込みやすいスキ
某MLで、「突っ込まれビリティ」という言葉が出て来てました(^^;
#で、「それって英語でどう綴るの?」というボケが突っ込まれてました(^^;
ただ、カワードな日本人の性質なのか、
隙だらけにしても突っ込んでくれないことが多いんですよね。
困ったもんだ。
いや、Wikiだけならどうでもいいんですが、
そのWikiが例えば職場の情報共有ツールとして建てられてる場合、
そこへの突っ込みの鈍さは、
即ち職場全体の突っ込み(つまり切磋琢磨)の鈍さを
意味してることが多いようなので…
Re:誰でも参加できるけど、誰でも参加するとは限らな (スコア:0)
わけわかんねーのに側面から突っ込まれみたり…
#いろいろ怖いからAC