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# 私もマッドサイエンティストになりたい~
そういうイメージってあるよね。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
夢のない話(--; (スコア:2, 参考になる)
まぁ、変な人というか変わり者は多いけど、マッドな人はおろか、子供のころから科学少年、科学オタクだったっていう研究者でさえ、意外にすくない。高校までずっとサッカーをやっていたとか、テニスをやっていたとか。そういう普通の趣味の人のほうが体勢を占めています。大学に入ってから学問に目覚めたって感じの元勉強・スポーツマンが主流。
科学オタクのように、学問の成果というか科学を愛することと、辛い修行を越え、実際に学者になるってこととは違うってことを思い知らされる。
若いころに「科学っていうのは、そんな受験の問題を解くのとは違うんだよ!」
って、ませたことを若いころから言っていると大抵は成功しない。(稀にそれで成功するやつはいるが、かなりの少数民族) 学問に王道はないので、そういう「受験問題とは違う」ってセリフを吐けるようになるには10年早いってやつです。
まぁ、ともかく、変人が多いというか世間知らずというか、精神年齢が若いオヤジ集団ってのは事実ですけど。
Re:夢のない話(--; (スコア:1)
でも、研究者のなかでも、いろんな意味でコミュミケーション上手な人が成功してるように思います。なんでも、日本とアメリカでは研究者を目指す人の性格はかなり違うのだとか。
# 私もマッドサイエンティストになりたい~
Re:夢のない話(--; (スコア:1)
町外れの小高い丘の上にある怪しい研究所に助手として住み込み,
何十年もたってやっとなれるもんだと思ってました.
で,自分の家の側には小高い丘もなければ怪しい研究所もないので,一生なれないと.
# 私は地球に優しいマッドサイエンチストになりたい・・・
Re:夢のない話(--; (スコア:0)
そういうイメージってあるよね。