アカウント名:
パスワード:
今はともかく、近い将来にそういうことができてもおかしくない。アーチスト単独でもそういう営業活動が出来る時代になりつつあるということを、レコード会社は認識すべきではなかろうか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
やっぱり (スコア:2, 参考になる)
#価格はまあこんなもんだろうし,DRMの制約も他国iTMS並みでまずは一安心
#あとは曲の品揃え次第ですなぁ.iTMS/Jもlong tail効果を発揮できるか?
Re:やっぱり (スコア:1)
これから先、iTMSに入っていないレーベルなんて願い下げ、
という理由でアーチストが移籍したら面白い(?)ですね。
Re:やっぱり (スコア:1)
今はともかく、近い将来にそういうことができてもおかしくない。アーチスト単独でもそういう営業活動が出来る時代になりつつあるということを、レコード会社は認識すべきではなかろうか。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:やっぱり (スコア:1)
普通,原盤権はレコード会社が持ってるのでそういうことは出来ないと思います.
>アーチスト単独でもそう
gy0
Re:やっぱり (スコア:2, 興味深い)
現状ではそうですが、iTMS等の流通システムがないからこそ
レコード会社に流通を手渡さなければならないのが、これからは
不要になるかもしれない、ということでは?
レコード会社は、プロデュースと流通の両方を牛耳っているから
今までアーティストは何も言えなかったのですけど、
そのうちプロデュースのみに特化するところもでてくるかもしれませんね。
こういうところが、iTMS等のネットワーク音楽流通サービスと手を組めば、
あるいは旧来のレコード会社のようなものはいらなくなるかもしれません。
CDを買ってきて、プレイヤーで楽しむ時代から、曲をダウンロードして、
CDに焼いたりポータブルプレイヤーに転送して楽しむ時代になりそうです。