アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
風俗業でもない中途半端さ (スコア:1, すばらしい洞察)
んですか?そうじゃない? そういう風に自分には見受けられますが。
一層のこと、風俗業として、「メイドさん達の喫茶店である。仲良く
なれたお客は、風俗サービスまで受けられ
Re:風俗業でもない中途半端さ (スコア:4, 興味深い)
んですか?そうじゃない?
>そういう風に自分には見受けられますが。
別にオタクに限らず、どこの店員相手でもそう思う人はそう思うでしょうけどね。
ただ、あからさまにただHしてぇ。というオタクは別の人の発言にあるけど、少数派なのかも知れません。
というか、設定や課程を重視しないヤツはそもそもオタクじゃない。
どこだかの雑誌だったかで、
コスプレヘルス嬢がオタクの客を相手にした時の話を読んだ事があったのだけど。
・コスプレしたそのキャラや作品について蕩々と語って時間終了。
・これこれこのような設定でこれこれこのような筋書きでこのように~と説明してる間に時間終了。
・服を脱ごうとした瞬間「違う、○○はそんな娘じゃない!」と終了。
なんて人がいたそうで。設定が無ければ作ってしまえば良いのだけど、
なまじ設定が出来上っているものについては、それ故に壊せないってのがオタクだと思う。
例えばとあるキャラにはエロとは縁遠いという設定があって、
そこにエロを入れた瞬間に設定が壊れ、別物になってしまう。→でもしたい。→いやいやしかし。→だがしかし。
……っていう、ある種のジレンマが。
だもんで、自分の中ではメイドさんと意味も無くHするというのはナシですね。
「ここだけの話なんだけど、実はとある店はメイド喫茶の名を借りた娼館で……」
よし、今すぐそこに行こうか。
#そんなカンジ。いいやIDで。
--
「なんとかインチキできんのか?」