アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
厳密には必須ではないと思うね。今はほとんどPC内部で完全デジタル処理する
環境に移行してるし、アナログシンセだってその中で使われるライブラリの
ひとつでしかないわけだし。
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:1)
なんで、こんな事書く奴がスラドにコメント書いてるのかなぁ。
もうちょっと勉強してからコメントしてね。
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:2, 興味深い)
もろに「歴史のif」ってやつだと思う。
メロトロンとかは有ったとはいえ、
テープずるする引きずるそのシステムは、
はっきりいって「実用的」な楽器じゃなかったでしょう。
MOOG方式は楽器としてなりたちやすい形でなりたたせた、ってのが味噌だと思うなあ。
#個人的にはMOOGとかのいわゆるアナログシンセの類の音は全然好きではないが…
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:1, 興味深い)
メロトロンを使った名曲を残した人たちは結構いるんだよな。
Moogにしてもそうだが独特の音色があるというのがポイントではあったろう。
原理上あらゆる音が出せるはずなのに
「メロトロンっぽい音」というイメージが一般に芽生えてしまったのは
開発者としては不本意だったろうが。
逆に今時のナントカ音源の良さを発揮した名曲、というのは原理上ありえないんだろうけど、
まあ正常進化といえばそうなんだから仕方がない。
昔のディレイもテープで録音→タイミングをずらして流す。というものだったそうだが
リッチーブラックモアなんかはかなり後の時期までそれを好んで使っていた。
単なるこだわりもあるだろうけど
「これでしか出せない音」があった、というのが
ディレイにせよメロトロンにせよMoogにせよ生き残ってしまう秘訣になってる
(と俺は思うぞ)
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
実用的じゃなかったなんちゅーのは
過去を現在の価値観で見てるだけですね
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)