「Windows Vistaは7つのエディションを提供」記事へのコメント

Get The Fact

[greentea (17971)]

エディションがアホみたいに多いのは、何もWindowsのことばかりではありません。

よくMSの宣伝で価格の比較対象にされているRHEL [redhat.com]の場合
RHEL 4 AS {x86, itanium, AMD64/Intel EM64T, iSeries, pSeries, S/390, zSeries}
RHEL 4 ES {x86, itanium, AMD64/Intel EM64T}
RHEL 4 WS {x86, itanium, AMD64/Intel EM64T}

と、各エディション、各アーキテクチャで13種類あり、Vistaと互角です。
さらにRHELだけじゃなく他のディストリビューションも考慮に入れると……

# まぁ、初心者も使うWindowsとは状況が違う、とは思いますが。

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1を聞いて0を知れ!

初心者が使うのは関係無い

[Anonymous Coward]

今回のは各アーキテクチャで13種類あるのとは意味が違うだろ

Re:初心者が使うのは関係無い

[Anonymous Coward]

同意。NetBSDの立場は！？

とフレームになる一言は置いといて、
同じアーキテクチャで7種類+6種類 は多すぎるんでないの？
とタレコミ文は言っているのであって。

Re:Get The Fact

[Anonymous Coward]

RedHat Linuxで言うと

LiveCD系のディストリビューション(RedHatじゃないけど)
　→ Windows Vista Starter Edition
RedHat Desktop
　→ Windows Vista Home Premium Edition
RHEL 4 WS
　→ Windows Vista Professional Edition
RHEL 4 ES
　→ Windows Vista Small Business Edition
RHEL 4 AS
　→ Windows Vista Enterprise Edition

これくらいの位置づけだよね？

RHEL Desktop,RHEL 4系の違いって、