アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
素人考えで恐縮ですが (スコア:0)
赤青メガネやスコープなど昔から色々な方法はありますが、
実装方法が違うだけで、今後画期的な技術的進歩は出てこないように思います。
そうなるとむしろなぜ未だに一般家庭に普及しないか、に興味があるんですよね。
・撮影コストが高い
・映写コストが高い(映写って変ですかね
Re:素人考えで恐縮ですが (スコア:3, 参考になる)
もう10年以上前に大学の講義を受けた記憶に頼って書きますが、
立体感の認識は、
A)見かけの大きさ(遠い物体ほど小さく見える)
B)陰影(ウィンドウだとかボタンが飛び出して見えるのとか)
C)移動の速さ(近い物体ほど速く動いて見える)
D)焦点距離(ピント調節の結果)
E)両眼視差(右目と左目の三点測量)
などによって行われます。
この中で、両眼視差は、近くの物体の距離知覚には役立ちますが、
遠くの物体の距離知覚にはほとんど役に立ちません
(そのため、よくある立体写真なんかは、効果を強調するために、左右の間隔を大きくしていますね)
Re:素人考えで恐縮ですが (スコア:1)
います。両眼視差方式に比べると自然な3Dなので、これぐらい
になると、一般にも受け入れられるのではないでしょうか。
究極的にはホログラフィックディスプレイですね。
用途としては、医療(遠隔手術など)、博物館・美術館での説明
表示用、アミューズメントなどが考えられています。
個人的にはテレビが3Dになると面白いだろうなぁ、なんて思い
ます。