アカウント名:
パスワード:
goto命令有害論って要するに「有害なgotoを使うのは有害」ってトートロジーだから。
try ～ throw ～ catch とかsetjmp/longjumpとかcall/ccとかgotoとか、 どれも限定的な条件では有用／必要だからそういう機能が用意されてるわけで。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
goto文がある・・・ (スコア:1)
# 使うと便利な時があるのは分かるけどね。
どんな言語でも (スコア:0)
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
っていうか、goto命令有害論ってまだ信者がいるんですか？そっちのほうが驚きですが。
Re:goto文がある・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
果：コード上も使用OK
か。
仕事でも「２つのテーブルで同じ名前の列があるからこれらは同じ物が入るに違いない」とか早とちりしちゃうタイプだな。
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
大いに有害だと思うけど、
そもそもまだ使ってるヒト居るの？
そっちのほうが驚きですが。
最近は見掛けないので、
敢えて有害論を主張する必要は感じません。
Re:goto文がある・・・ (スコア:1)
＃じゃあ盤面はFORTRANか?
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
C++でですが、普通に使っています。
switch文の中でJavaのfinallyのような制御をしなければならない時、とりあえず、
goto Final:
で書いて、後で、必要な変数をオブジェクトにできるか考えます。
そうしないと本質的に
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
try ～ throw ～ catch とかsetjmp/longjumpとかcall/ccとかgotoとか、
どれも限定的な条件では有用／必要だからそういう機能が用意されてるわけで。
Re:goto文がある・・・ (スコア:1, 興味深い)
限定的な条件では有用なので、限定的な goto 文である大域脱出 (catch & throw とか、break とか)が用意されるようになったのであり、 無制限の伝統的な goto 文の濫用はやはり推奨されない。 goto 文を使いこなすには修行が必要なのですよ。
なお、call/cc (call-with-current-continuation) は、大域脱出どころか逆向きに飛び込むことだってできてしまうくらい強力なので catch & throw などとはわけが違う。 実用的有用性というより理論的重要性により存在する。
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
gotoが出現するくらいで流れの追えなくなるようなダメな関数ならgotoを何か別の制御構造に置き換えてもダメさ加減は変わらないよ。
Re:goto文がある・・・ (スコア:1)
その関数がデカイんです(T_T)
＃またデスマに招集されたのでG7
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
もっとも、その時見たのはC言語で一つの関数が2000行超えてるような状態だったので、それ以前の問題だったけど。
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)
少なくともピュアCだと、使わないと激しくアレですね。
「世の中全部Javaになる」という人たちも、昔はいましたね…。
Re:goto文がある・・・ (スコア:0)